我が心の。

我が心の。

我が心の故郷への想いと日々の出来事を備忘録がわりに記す。

近況。

 

夢の世界と現実の世界をいったりきたりながら、現実世界への興味、魂ゆさぶるごとへの比重があまりに偏り過ぎて、チケット手放し気味。

予約の時にはあんなに観たかった演目が、当日間際にそれより興味深いことに心奪われること多しで、以前は「これもまた人生の学び」と経験したことも、砂時計の砂が残り少なくなって、いつ急にドサッと落ちきるかもわからん昨今、無理して劇場入りして、ああこの時間にあれしたいなあと思うくらいなら、潔く手放し、本当に観たいと思う方の手に渡るのも一理。

そんな我が身にありがたいのがリセールと某掲示板。ありがてえ、ありがてえ。

いや、半年以上前に、先の予定もわからんし、その頃どんな世界にいるかもわからんのに前売りされても厳しすぎる。

ということで、日比谷界隈への出入りもめっきり減って、8月以降、選りすぐりの(やむにやまれぬ事情のもw)鑑賞ものの備忘。

 

・一之輔師匠独演会

・『WAR BRIDE』ゲネ

・『パリのアメリカ人』

・夏のおどり

・『THE MOUSETRAP』

・小田和正ツアーラスト

・『SPY×FAMILY』

・『エリザベート』ゲネ

 

・映画『ファントム』2回

・映画『TOKYO MER 走る緊急救命室』

・映画『雪風』

・映画『ヒポクラテスの盲点』

 

特に記しておきたいのは、映画『ヒポクラテスの盲点』について。

 

【解説・あらすじ】

新型コロナワクチンによる後遺症の影響に、多角的な視点から迫ったドキュメンタリー。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で政府が初の緊急事態宣言を出してから5年が経ち、感染症法上の位置づけが5類に移行して2年が過ぎた。未曾有の危機を経て国の感染症対策は変化を重ねてきたが、従来のワクチンとは異なる新技術で開発された新型コロナワクチン(mRNA遺伝子製剤)による後遺症被害について、さまざまな情報が報道され始めている。過去に例のない「新薬」の認可と流通には、医学の盲点や限界のみならず、不都合な事実に目を向けさせないようにするデータのトリック、アカデミアやメディアの政府への忖度など、日本社会が抱える問題が集約されていた。そんな中、新型コロナワクチン後遺症の影響を科学的に究明しようとする医師たちがいた。

映画では、後遺症患者、遺族、当時のワクチン推進派など、多様な立場の人々の意見を多角的にとらえることで、科学とファクトに基づいた真実をつまびらかにしていく。

 

2025年製作/110分/G/日本

配給:テレビマンユニオン

劇場公開日:2025年10月10日

(映画.comよりお借りしました。 https://eiga.com/movie/104090/

 

小栗旬主演の映画「フロントライン」も鑑賞したが、この作品は2020年2月に横浜港へ入港し、日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船ダイヤモンド・プリンセスを舞台に災害派遣医療チーム (DMAT)が奮闘する姿が描かれ、あの当時を思い出し、これからいったいどうなるのだろうと暗澹たる想いを抱えて暮らしたそれから数年だったが、映画「ヒポクラテスの盲点」は2021年、新型コロナワクチン接種が開始となり、それ以降の真実が描かれている作品で、鑑賞中から涙を禁じ得ないままであった。

 

私は治験モニターをやっているが、薬やワクチン開発には通常長い年月が掛かってようやく日の目を見るものが、世はパンデミックということでわずかの時間で世に出たワクチン。

 

この接種にあたり、納得できるデータ、情報がなければ到底恐ろしくて接種できないと、当時、ネットやXはもとより、様々な文献を読んだ。それにより自身が下した判断が接種はしない、であったが、あの頃の流れを思い出すと、極端ではあるが、戦争に突入していくのはこのような雰囲気なのではないかと思わせる、国民皆接種状態に洗脳され、結局、2回、接種をした結果、いずれも接種後に発熱、腰痛、股関節の痛み、体調不良となり、これ以上打つことはやめようと判断し、それからは友人、知人、親族に言われても打つことはなかった。もちろん、家族にも収集した情報を伝えたが、1人は2回、2人は3回接種を済ませている。

 

特に接種をすることでホテルや旅館の割引適用とか、GOTOキャンペーンの類で、今思えば、それにつられて接種した方も多かったことだろう。

その頃からちらほら、接種後に容体が急変したり、急逝された方の情報が出てくるようになった。しかし世はまだ「国が、医師が大丈夫と勧めたことだから」と打ち続けていたが、その後、5類に引き下げとなってからは、あれほどマスク必須、手洗い消毒必須の世が、逆にマスクは悪、コロナは風邪だったという論調に変化していく。これらの国民の情報知識に良くも悪くも作用したのが、Xだったかもしれない。

 

そして今。この世代で何故?と思われる、癌発症、心筋炎、血液の病気等々。原因を探っていくと、ワクチン接種後に行きあたるのである。

 

それらは先にあらすじにもあるが、「映画では、後遺症患者、遺族、当時のワクチン推進派など、多様な立場の人々の意見を多角的にとらえることで、科学とファクトに基づいた真実をつまびらかにしていく。」内容の映画である。

 

時系列にわかりやすくまとめられ、このワクチンが本当に必要だったのか、そして被害者が存在するという事実が描かれているので、ご覧になって、自分の頭で情報を精査して欲しい。

 

話は違うが、今の日本の状況もそうである。新たな総理誕生を前に、10年前では考えられなかった、インターネットを通じての民意が広がり、国を動かそうとしているが、ここでも一度情報を収集した後、精査して、判断してほしい。人に言われたからではなく、自分の頭で。

 

ワクチンにしろ、政治にしろ、自分の身を守るのは自分であるのだから。

 

 

公式マークや本人認証がされなければ、幾通りにも姿を変えて発言できるネットの海の恐ろしさではあるが、ここ数日、2億回のインプレッションを得たツイートが話題となり、これぞ良きXの姿と言われたものがある。

「なかやま」さん。

 

普通の大学生だったなかやまさんが希少がんで余命宣告を受け、その日々をXで呟くが、遺言「グエー死んだンゴ」を予約投稿して息を引き取り、それを見たX民たちが「成仏してクレメンス」と彼を弔い、日本国民以上の2億回以上表示され、「ツイッター国葬」と言われ、更にそんな彼にお香典がわりにと、国立がん研究センターに寄付するムーブとなっているのを見て、「見ず知らずのネット民に、心通わせ、弔う。これぞ日本人の素晴らしいところ」と涙しかない。(この方ももしかしてワクチンの…という想いもある)

 

ここ数年、あれよあれよという間に変化していってしまった我が国であるが、今が踏ん張りどころである。正しい情報を選び、これからの世代のためにも、国を守りたい。

地盤がしっかりしなければ、夢の世界を見ることもままならなくなるであろうから。

 

なかやまさん、また生まれ変わる時にネット民が相手を思いやる国でありますようお見守り下さい。

成仏してクレメンス

 

御園座。

 

名古屋はここ数年、訳あって2ヶ月に1回ペースで訪れる街。

御園座も1階の「御園小町」で買い物したり、知人に会いにきたりしたものの、劇場内に入るのは初めて。

東京の明治座、博多の博多座と並んで、名古屋の御園座というと、昭和時代は商業演劇や演歌歌手二本立ての劇場イメージがあったが、新装オープン後の同劇場は建築家の隈研吾氏監修の洒落た建物に。    

 

     

 

ちょうど名古屋入りの日程に上演中であるので、今回、ここでしかかからない作品ということで、何が何でも馳せ参じるところ、ポスター発表時の第一印象でギリギリまでどうすっかなーと迷った末のこの日。なんかなー。違うんだよなー。←何が

 

実はたまたま今月初め、身内が訪れた某所で演者のご家族と偶然遭遇し、翌日から現地入りされるという話をうかがい、それは楽しみにしていらっしゃるという話を聞いて、そうだよなあ、でもなー。←だからなんだよ

 

名古屋駅からの来場は初めてだったので、アクセスをググって東山線 伏見駅で下車。

そうそう、ここここ。いつもの出口が工事中?とかで違う出口から横断歩道を渡って到着。

や。開場前なのに多数並んでいらっしゃる!この酷暑に!と最後尾に自然と並ぶと、「こちらの列は違いますー」と別の列につれていかれる。危ない危ない。

 

45分前に開場し、まずは荷物をコインロッカーに入れて、グッズ類を買うかとようやく劇場内をキョロキョロすると、パリもアメリカも全く感じない昭和チックな売店ありのロビー。そこに早くも行列が。

なんぞ?とその列を見ると、同劇場名物の「芋きんつば」「最中アイス」を購入するべく人々とのこと。

そしてトイレはこれまで訪れた劇場にない斬新な真っ赤な装飾と、ネオンサイン風味の「緑赤」ランプの利用状況、案内嬢の元気な「こちら4人どうぞー」のご案内で列はするする進む。

 

       

 

おっと。パリのアメリカ人のタイムスケジュール横になぜか「美しすぎる男」ポスターが。

謎すぎる。

昭和売店、斬新トイレ、導線やや難ありグッズ行列で用を足し、いよいよ劇場内へ。

 

      

 

おおおおお。潔いまでの日本がここに!

そして座席を見ると、二段重ね?の座布団が置かれていて、足元は謎の段差あり一段高い造り。

え、この座布団に座ると座高高くならね?とジーッと見てると、案内嬢が即座にかけより、「こちらは開いて背もたれと座布団としてお使いください」とご丁寧なご案内。

さいでございますか、ありがとうございますと着席すると、そのエアウィーヴの高さ?なのか、多分身長の低めの方は足が浮くのか?の段差構造を理解。

と、演目感想前に「御園座」ご案内となっております笑笑

 

     

     

 

開演。

そうだよなー、第一印象は正しかったんだよなあー。

 

出演者すべてが熱演。それぞれのお役を掘り下げて演じていらっしゃる。

アンリママの愛羽あやねさん、103期でこんなお役を!うまい!と驚き。

よく見れば、上級生がパラパラ抜けて、いつの間にか90期代の出演が5人、残りの演者は全て100期代という若いチーム。みんな頑張っているけれど。だがしかし。

 

そして主演役となると、こういう書かれ方なんだよなあ。

むしろ、アンリが美味しい役どころで、感情移入してしまって惚れてしまう。

妄想してもしょうがないが、主演コンビがいて、我が贔屓はアンリ役であらば、私の何かが爆発したのではあるまいか。

そして世の酸いも甘いも嚙み分けるといったらオーバーだがお姉さまタイプと、若く溌溂とした可愛い娘さんタイプと二通り絡んでいるものの、その絡みから色気を全く感じず。いや、個人的感想。

 

我が贔屓は、こう、いいひと風というより、拗らせて、メラメラして、つきまとって、ドSっぷりな役柄が私の心がたまるかああで大爆発なんすが。←それはお前の好み

 

あ。瀬央さんが我が組に降臨されたこと、心の底より感謝。自然で誰とでもしっくりして、かつ繊細で透明な演技。

特に気心知れた贔屓との丁々発止なやり取りは作品の質が高まる。そこに進境著しい、さらにシュッとして大人になったあがたさんが加わって、三人のビジュアルがなんとも美しく華やかで。

その三人に愛される女性という役は果たして…

うううううううむと心で腕組みしているあいだに、フィナーレ突入。


ここでエレノア様(誰)のご活躍、贔屓、アンリ、あがちゃんのココロ踊るダンスダンスダンスに癒され。

だが、心は全くパリでもアメリカでもなく、御園座にいるわたくしで終演いたした次第。

 

       

 

公演バッグは可愛らしかったので思わず購入したものの、赤ピンクより白地に黒でも良かったかなあ。

 

現在40度超えの三重県桑名市のごとく、心はすでに「美しすぎる男」とあや祭りのラストにホットホットに燃え尽きるぜと誓った8月29日の備忘録でした。中身なさすぎる。

でも、もみあげはいや。←うるせえ

備忘録として、夢白あやさんの退団記者会見。

 

各社、会見記事にざっと目を通して、唯一、劇団の改革について触れたのは日刊スポーツ誌だけだったでしょうか。

この件について逃げることなく、全方位に配慮し、一ファンとして納得行くご本人の考え方を窺い知ることができ、彼女の聡明さに心からの拍手を。

 

相手役の彩風さん、朝美さんについても短いながらもご本人との関係が目に浮かぶような、心温まる言及に感謝です。

 

宝塚最後の日まで、夢白ちゃんらしく、美しすぎた女として、大輪の紅薔薇のように輝いてください。

 

リンク【日刊スポーツ】

 

【宝塚】雪組トップ娘役夢白あやが退団会見、トップ朝美絢、前トップ彩風咲奈に感謝

[2025年6月24日15時55分]

 

26年2月22日付での退団を発表した宝塚歌劇団の雪組トップ娘役、夢白あやが24日、兵庫・宝塚市内で退団会見に臨んだ。

 

夢白は白のワンピースで会見に臨んだ。退団を決めたのは、前雪組トップ彩風咲奈の退団公演となった「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」の千秋楽だった。

 

「約9年間、この世界で走らせていただく中で、たくさんの方から退団のタイミングに『鐘が鳴る』と聞いていた。いつそのタイミングが訪れるのかわからなかった。千秋楽の日に彩風さんのはかま姿で降りてこられたときに、そのタイミングが来た。次そこに立つのは自分だと確信しました」

 

劇団には「愛の不時着」公演の稽古が始まる前、雪組トップ朝美絢には、同公演のデュエットダンスの稽古中に退団の意思を伝えた。朝美からは「『本当に?あやちゃんが決めたことは全力で応援するよ。後悔はない?』とお声をいただいた。朝美さんのエールが暖かく強かった。感謝の気持ちでいっぱいです」と背中を押してもらった。

 

宙組から雪組に組替えになったときに、親身になってくれたのも朝美だった。「組替えは組替えた者にしか分からないことがたくさんあった中で、真っ先に相談させていただいたのが朝美さん。いつも温かいアドバイスをくださる朝美さんとご一緒できたことが本当に幸せ。最後まで朝美さんの背中を追いかけたい」と感謝した。

 

前トップ彩風にも感謝した。

 

夢白は彩風が退団した際、「まだやり残したことがある」と同時退団しなかった。娘役としてまだまだ未熟者で納得いく舞台ができておらず、彩風からも「あやちゃんの納得いくタイミングで卒業を決意して」と言葉をもらっていた。

 

彩風が「ROBIN THE HERO」に観劇に来てくれたときに退団の意思を報告し、「『その決断ができる日が来てよかった』って言っていただいた。さきさんが卒業される時には決断できなかったことが、こうして時を経て決断できたことを、さきさんも喜んでいただいてうれしかった」と笑顔を見せた。

 

劇団は7月1日に法人化され、さまざまな改革を進めている。

 

夢白は「劇団も私たち生徒の気持ちに寄り添って、改革を進めてくれている。日々変化を感じています。時代が変わっていく分、劇団も変化する。そこに私たち生徒も柔軟についていきたい。宝塚歌劇団がここまで111周年続いてきたのを途切れさせないために、劇団と生徒が団結する力は大切だと私は思います。ファンの皆さまにも今後とも温かい目で見守っていただけたら」と語った。

 

夢白は17年、103期生として入団し、雪組「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」「Dramatic“S”!」で初舞台。宙組に配属後、「神々の土地」新人公演でヒロイン級に抜てきされた。20年に雪組に組替え。22年、前雪組トップ彩風の2人目の相手役としてトップ娘役に就任した。

 

退団公演ミュージカル・ロマン「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」、プレジャー・ステージ「Prayer~祈り~」は11月1日に、兵庫・宝塚大劇場で開幕。東京宝塚劇場千秋楽の26年2月22日をもって退団する。

大楽。

どこの場面だったか覚えていないけれど、ああ、もうやり切ったのだなあ。明日は発表かな。と彼女を見ていてふと思ってしまった。

 

入団当時から色々と騒がれ、他組に在籍していた時には華やかな容姿とそのイメージがあった娘役さん。

しかし組替えしてきて、良い意味でイメージが180度転換し、さて着地点はどのトップの相手役に収まるのかと楽しみにしてきた人。

 

「fff」のジュリエッタ、「ヴェネチア」のオリンピア、「CITY HUNTER」のアルマ、「夢介」のお糸、「蒼穹の昴」のミセス・チャン…と好演してきて、トップ娘になってからもエネルギー溢れた明るい元気な役柄多く、なかでもトップお披露目の「ジュエル・ド・パリ」の銀橋一人渡りからのカンカンナンバーを激しく踊ったあとの、銀橋残りで唄って締めるという体力オバケな彼女からいつしか目が離せなくなって。

けれど「ベルサイユのばら」のアントワネットの演技を見て、もう宝塚での使命は終えたのかな、でも咲ちゃんが退団を告げた時に、「まだやり残したことがある」と自身の進退について述べたなるインタビューを読んで、

「やり残した」というのは、次のトップの相手役として美美コンビとしてインパクトを与えるべく、また予定されていた「不時着」ユン・セリ要員として、そしてお披露目「ロビン・フッド」のマリアン姫、「EYEVAN」のキャラクターとして劇団に遺留されたのかと。

 

でもアントワネットをこなしたからこそ、ふっきれたからこそのそれまでの突っ走り気味な部分も程よく調整できて、自由自在におとぎ話のお姫様を楽しめる余裕を見せた今回。

なんとも安心するその二人から醸し出される雰囲気に、そのコンビぶりをいつまでも眺めていたいと、マリアン姫が城で唄う背景に流れ星が流れる度に、あさあやのコンビが一日でも長く続きますようにと願っていたけれど。

 

久城くんや、あいみちゃ、叶くんが一歩踏み出したように、あやちゃんにも自分の道がある。

今はただ、朝美ちゃんのお披露目を素晴らしいものにしてくれてありがとう。マリアンもエトランジュでひととき幸せと夢を魅せてくれてありがとう。

 

「ボー・ブランメル 美しすぎた男」。2月22日がラストデー。

あさあやの織りなす更なる美しい世界を心から楽しみにしています。

 

あ、フィナーレの羽根扇を振る振付で、足を肩幅に開き、男らしい顔つきでバッサバッサとしかし華麗に振るあなたが好きでした(笑)。下級生娘役にも頼られて兄貴な娘役さん。

新しい娘役の姿を提示した夢白あや嬢よ、永久に。

 

(サヨナラショーは男役、娘役それぞれ引き連れたあや女王の君臨を願う。一徳先生、お願い)


追伸

昨日の客席降り、あすくん位置に朝美ちゃんがやってきて二人ギュッとハグ!に歓声と拍手が沸き起こり、泣いた私の涙を返してw

その素早さ、さすがです!

https://www.instagram.com/asu_kujyo?igsh=Zmc2ajMydTZ1M3Vt


6月11日

 

三井住友カード貸切。

チラシの裏備忘録。

 

芝居。

プロローグ。精霊さんたちが見守る中、キスを交わす二人。

このキスをした後、へへっ(と聞こえる)照れ笑いするロビンが横転。

可愛すぎるにもほどがあるだろう。

いっそのこと精霊さんに交じって妖怪さんでもいいので、木の陰から一生覗いていたい。

 

7場。

フッド見参の街の場面。

♬切り裂け闇を 切り裂け悪を~ と歌うフッド後方に踊る市民たち。

本当にええ歌やなあと聴き入りながらオペラをフッドに焦点あわせると、市民 紗蘭君のとなりに、ロビンのお父様 叶ゆうり兄貴を発見!!(次場面、タック神父銀橋渡りの場面にも登場)

え。バイトしてらしたの!! 7回目にして初めてしる事実。そうだよなあ、プロローグで亡くなって、そのあと出番ないはずないもんなあと兄貴にオペラをあわせると、ああ、これぞ兄貴の小芝居ですよ(涙)。

ベルばらでもフェルゼン伯が王妃を救いに行くとかなんとかで王に面会行く場面(1回しか見ていないので不確か)、フェルゼンが王に危害を加えないよう、守るそぶりの小芝居が秀逸であった。

だいもんのさよなら、fffでも貴族の名演技が光ったし、鉄道でもクリスマスの街をプレゼント抱えるお父さんがいい味を出していた。

ショーの客席降りは、兄貴が降臨する前後左右は漁場と化し、何度一本釣りされときめいたことか。そんなあなたが次の舞台には、もうおまえはいないのか←オスカル風(嗚咽)。

宙組の皆さんに、その名演技をぜひともご教示お願いいたします。

 

 

ロビンとマリアンを見守る夜の精霊さんたちのかぶりものが。

防空頭巾風味なのはこれいかに。また他場面では雪のようなボンボンがついたタイプもあり、既視感。

壬生義士伝で貫一郎としずが「オレは生きるお前のために」と歌う幻想場面に出てきた雪ん子のかぶりものに似ているような。

これはのちほど要チェック。

 

ロビンマリアン入れ替わり。公演も終盤に差し掛かると複数回ご覧になった方も多いのでしょうね。

本日は「出しやがれってんだ」の夢白プロの暴れっぷり名演技に近隣、ほぼノーリアクション。あやああああ!!

 

夢白プロと言えば、好きなセリフの一つに「エレノア様」があるのですが、これ「エレノア様10段活用」くらい引き出しをお持ちで、

中でも一番好きなのが、諏訪さきちゃんに(芸名で言うな)「エレノア様が国にお帰りです」かなんか言われて立ち去る場面?に「エレノアさまあああああ」と小走りで追いかけるあやちゃんボイスが大好きです(宣言されても)。

それにしても、今日もマリアンが「カスティーリャからこの国へやってきた理由がそういうことでしたのね」の「そういうこと」がわからないうちに親子大団円場面になっていた(爆)。

千穐楽までに何とか解釈したいものだ。

                                                                                                                                          

ラスト。

タック神父がクソ坊主言われながら、「そこに並ぶ新郎新婦よ…愛しぬくことを誓うか」の説教に、「誓おう!僕は命を懸けこの仲それ間のために戦う!」と雪組生を見回しながら宣言するロビン朝美には今日も感動がこみ上げ。

それを組長始め、雪組生が笑顔で見守る演出が本当に齋藤先生、素晴らしいです!!(スタンディングオベーション)

あ、タック神父の役柄は、スカステサマースクールで「久城先生」がバズったからのキャスティングでしょうか(違います)。

その久城先生もこの舞台が最期。あああああ、組長もあいみちゃんも叶兄貴もみんないなくなってしまうのね…(遠い目)。

 

ショー。

 

♬ who are you?

♬ where are you?

♬ nice to meet you!!

今日も爆音朝美、俺とおまえのオーバーチュアは神だった。

 

プロローグ。銀橋だっけ? 朝美さんの右の瀬央さん肩に腕をかけ、左のあやちゃん肩に腕をかけ。

仲いいなとニヤついていると、あやちゃん隣りの元アンドレ縣にお前のことも忘れてないぜ(妄想)的視線を投げかける絢朝美。

かああああああっ、もう今日のチケット代元、十分元は取りました(爆)。

 

中詰め客席降り。

実は本日、1階最後列のひとつまえ、通路から2つ目の席だったのですが、なんと通路隣のお席に座っていらっしゃった方が、芝居のみでお帰りになってしまい。

休憩終わる1分前にも御戻りにならないから「うそ。お前にまじ?ちょ、となりでわたくしがニヤニヤ気持ち悪いからお帰りになってしまった?」とあわあわ心で動揺するも、結局お戻りにならないまま開演。

ということは、客席降り生徒様降臨にほど近くなる訳でして。ええ、そこはエレノア様が降臨のお席でしたので、全く踊れない振付をやってます風にアピールしながら、さきほどの夢白プロの「エレノアさまああああ」を心の中で必死に叫びますと。えええええ、微笑みながらお優しくタッチしてくださるエレノア様(嗚咽)。俺は今日まで生きていて…(以下略)。

とそこに朝美様が降臨し、エレノア様と少しお絡みになり、今度は朝美様と瀬央様が手で何かを示しながら絡んでいるので、ニヤついてそれを観ていると、そのニヤつく顔が怖かったのでしょうね。瀬央様からお優しい目線をいただき昇天いたしました。俺は今日ま(終了)。

この後、興奮がしばし続き、大好きなセンキューまで上の空だったことは失態でした。ばか。わたくしのばか。

 

そしてジュテーム場面。Xで階段上であやちゃんがUピンを外して、どなたかに渡すというのを読み、オペラで監視。その通りでした。そうか、からのターバン?外しで、長い髪がパサアアアアとなまめかしく落ちるのですね。

今日も18禁は凄かった。あまりに美しい世界すぎて、こみ上げる涙。ああ、ボキャブラリー不足な自分が憎い。ここの朝美さん、色気が半端ないです、吐血です(ロビン比500%)

 

そして今日も神々しかった祝祭歌の場面。この前の「エスカリエ」で芹香さんが唄った「愛の旅立ち」(初代は峰さを理さん)に匹敵する、宝塚名曲アルバムにふさわしい名曲。

三木先生の歌詞が素晴らしい。これからトップとして、雪組の新たな歴史を作っていくであろう朝美さんが「あなたへの愛の歌を永久に」と歌ってくれる幸福感。

 

いつもご尊顔ばかり見てしまって、今日は全体を見ると、幾重にもスポットライトがいろいろな方向から白い光を照らし、そこに天使が振りまく愛のきらきらが降り注ぎ始めるとき、天を仰いでそのキラキラを微笑んで見つめる朝美さんがあまりにも尊すぎて…。その白い光がステンドグラスから差し込む日差しのようだと思い、プログラムを見ると、「ステンドグラスに彩られた大階段」と注釈があり、もしやここは東宝大聖堂なのですね。

ああ、天使朝美が東宝大聖堂に降臨したのですね、神様と思わず拝みそうに(怖いよ)。

なのに、銀橋に立つ朝美様の足の間から指揮の佐々田愛一郎先生の後頭部が垣間見え、真っ黒なお髪具合に染めていらっしゃるんですか?と余計なことが横切るという。

 

感動覚めやらぬままプロローグ突入。ここ、一点だけなぜこの選曲を?なのが「トルコの兵隊だ」「トルコのマーチだよ」(適当)のチョイス。ここで夢から覚める(爆)。

そして今日は貸切。貸切でしか得られぬ栄養がある。スポンサー名デカボイス呼び!!

「三井住友カアアアアアアアアド!!」

さらに、貸切特典ご挨拶では定例挨拶のあとに「have a nice day、have a nice cashless!!」のサービスも!

スポンサーさんもさぞや嬉しかろうと思います(合掌)

 

本日もご馳走様でした。全く読み返していないので殴り書きご容赦。

 

追伸。セリフが知りたくて久々のル・サンク購入。この写真満載、台本が読める上質紙使用の冊子が奥様1000円なんて!! 外部のプログラムさん、見習っていただきたい!この企業努力!

しかも幕間の休憩に雨の中、シャンテキャトルに走り込み購入したんですが。

レジ横に新商品の公演バッグをインして使うクリアバッグ?が置かれていて、思わず手にとりレジに出しているわたくし。ちょっと、コンビニレジ横のみたらし団子じゃないんだから。思わぬ出費というか、ルサンクの安さをこれで相殺という戦略?(逃)