庄司薫さんの本にあったのだが、
「苦手な物の克服には、ご褒美がなくては難しい」
らしい。
挙げられていた具体例は、視力回復のために、
「比較的、近距離にある女子大のプールを望遠鏡、双眼鏡で(以下略)」
つまり何事にあっても、気力を続けるには、何かのご褒美は・・・ねぇ。

さて、仕事の話である。
私の一番の苦手はイラストやデザイン。
手引書を買っても、買っても、買っても、どうもしっくり来ない。
学生時代に、同じ科目の参考書を複数購入したのと似ている。
どこかは理解、どこかは不明、何かは根本的に・・・わからん。

で、私の苦手はイラスト関連なのだよ、はっはっは。
色々と参考書を購入したんだが、これねぇ・・・

納入された物の判断をする目的は果たしているつもり。
ただ、ただね・・・自分で描いた絵に納得がいかない。
そこだけは、本当に悔しいなぁとおもっていたりする。

ベンチャーズの曲、キャラバン

これ、弾くのが難しいのですよ、思いのほか・・・
私はアコースティックギター中心の演奏なのもあってね。
この曲、聴いてはいたが、練習はほとんどしてなかった。

で、某歌手さんがアコギでこの曲を弾いちゃうんですね。

何を思ったか、
「んじゃ、オラもやってみっか」
と・・・
ただし、イキナリのキャラバンはキツイと思った。
何故か先に試しに(失礼な!)ウォークドントランを弾いてみた。
思いの外、それなりに、それっぽく、インチキだが弾けてしまった。

イキオイというか、流れで、「キャラバン」も、のんびり弾いて、
何となく曲がつかめてしまった感じ。

だって、ドク・ワトソンやトニー・ライスの方が、難しいんだもん!

ブルーグラス音楽の演奏を鑑賞する事のどこが好きか・・・

昔から「JAZZとブルーグラスは似ているよな~」と思う。
 

リズムとコード進行、大まかなメロディーが決まっていてあとは、
計算しつくした演奏もしくは即興の入った演奏で形成される。


つまり同じ特徴をしっかり持っているのです。
今から50年ほど前、デビッド・グリスマン(マンドリン)やトニー・ライス(ギター)が

ジャズの要素を入れたドーグ・ミュージックを作り、

シティグラスジャズグラス、と言った物が生まれたのも、納得なんですね。

 

そして、山下洋輔さんが以前書いていた通り、とても悲しい事があります。

ブルーグラスジャズシティグラスジャズグラス・・・

いずれも、今後爆発的に、そのファンが増える事はなさそうだ、という共通点。

 

なんだろうねぇ・・・どれもこれも、博物館でしか聞けない音楽になりそうってのは?

 

と、言いつつ私はブルーグラス音楽、シティグラス、ジャズグラスを聴くのが好きな

とっても少数派なんですよね。

 

 

 

まずは、師匠の田代ともやさん。お世話になりっぱなしだ。
それからニューヨークから来日中だった、フィクション・ブラザーズのアラン・セノーキさん。
バンクス・オブ・ジ・オハイオを一緒に演奏し歌ったらハグしてくれた。

日本のバンジョーの名手では、城田じゅんじさん、有田純弘さんと、それぞれ共演。
あとは、奥 和宏さんに、某ライブでマンドリンを弾いていただいたっけ。

結構、共演した人には、その道の名手が多いな。
ご~め~ん~よ、私だ、演奏の足を引っ張っているのは(笑)
いや、実の所は、ちゃんと、演奏してるけどね。