ええと
「いつもブログ見てます。短答の勉強法についてアップしてください」
とのコメントをいただき大変恐縮してます(汗)
では
ご期待に添えるかどうかわかりませんが
会計士受験シリーズ第2弾!
「鬼の短答篇・1」
をお送りしたいと思います
1、教材
まず
私が挙げたいポイントとしては
「勉強法そのものより
むしろ
使う教材を選ぶことが重要である」
ということです
なぜかというと
受験生の多くの皆さんが専門学校に通っていらっしゃると思いますが
これまでに多くの教材を支給されていることだと思います
しかしながら
その教材量は膨大で
正直全部やっていたらそれこそ時間の無駄です
そんなこと当たり前だろ
と思われるかもしれませんが
実際本試験を間近に控えると
他の受験生が話しているのを盗み聞きして
いろんな教材に手をつけてしまう人も少なからずいらっしゃいます
ですので
まず使う教材をはっきり決めて
それ以外は使わない
という覚悟を固めることが結構重要になってくるので
これだけは頑なに守っていただきたいところです
では
何を使えばいいのか?
ということなんですが
私の個人的な意見としては
テキスト・ステップ答練・論文基礎答練(財務・管理のみ)・肢別チェック・短答答練
この5つがベストだと思います
私は大原出身なので他の専門学校がどんな教材を使っているのか分からないのですが
少なくとも肢別チェック以外はどの専門学校でも使っているはずなので
それで大丈夫だと思います
2、勉強法
次に
勉強法についてなんですが
私がまず気を付けた点として
時間配分
を上げたいと思います
これは
試験時間ということだけでなく
勉強時間についても
時間配分に気をつけていたということです
これはどういうことかというと
勉強時間についても時間配分をきっちり決めることで
・集中力が増す
・勉強のリズムが作れる
という利点があるからなんです
上記のことは当たり前のことかもしれませんが
きっちり意識してやるのと
なんとなく時間配分するのでは
このような勉強が長時間にわたる資格試験では大きな実力の差につながります
だからこそあえて言わせてもらいました
次に
具体的にどのように教材を回していったのかについてです
・財務(計算)・管理
簿記や管理の計算については
試験一か月前まで
・ステップ答練もしくは論文答練の基礎答練を毎日2問づつひたすら解く
・短答答練があった場合は翌日解き直し(この日は上記の答練は解かない)
試験前一か月間
・短答答練の解き直し
という形です
そして答練の解き直しをする時のポイントとしては
・ミスしたらテキストの該当する項目をすぐ読み返して例題を見る
・ミスノートを作る
です
ミスしたときにテキストを読み返す理由ですが
ここ最近の短答の計算、とくに簿記の難易度が極端に下がっていて
かなり基本的な問題が多く出題されているからです
なので
テキストレベルの例題を読み込んでおくことが大事になってきていますが
だからといってテキストは膨大な文量がありとてもじゃありませんが全部は読み返せませんので
ミスしたところをきっちり見返すのが効率的かつ効果的です
あと
ミスノートに関してですが
これは補助的なものとして考えていただいても構いません
なきゃないで問題はないと思いますが
あると結構便利です
・監査・財務(理論)
私は基本的に
肢別チェック30分もしくは短答答練30分→テキスト1時間
の一時間半を1科目1セットとしてまわしていました
この時間配分の根拠なんですが
肢別チェック30分は60肢を解き答え合わせをするのにかかる時間で
テキスト1時間はテキストの文章を30~40ページ読むのにかかる時間です
解く肢を60肢としているのは
専門学校の講師に言われていたからなんですが
実際一日60肢が集中できて覚えられる限界点だと思います
これ以上多くてもたぶん覚えられないうえ効率があまりに悪すぎます
それと
テキストをしっかり読みこんでいるのは
本試験では見たことのない肢がバンバン出てくるので
肢別チェックなどにある肢の正否だけを覚えるのではなく
正否の背後にある考え方を鍛えるためです
・企業
肢別チェック1時間→論証例のテキスト30分
もしくは
短答答練30分→肢別チェック1時間
これが一日1セットです
監査や財務(理論)は60肢が限界だって言っていたのに
なんで企業は肢別チェックを1時間もやるんだ!
と疑問に思われたかもしれません
しかしながら
企業法はこれぐらい短答に比重を置く必要があります
なぜなら
企業法は全科目の中でもっとも短答と論文で問われていることが異なる科目だからなんです
企業法は他の科目に比べて非常に細かい規定にまで触れて出題してきます
また考え方よりも規定の内容そのものを問う問題が多いのも企業法の特徴であり
かなり暗記が必要になってきます
ですので
肢別や短答答練をつかって出来る限り幅広く条文に触れる必要があります
・管理(理論)
短答答練の復習や原価計算基準の暗記を空いた時間にやる
勉強方法自体としてはこのくらいでいいと思います
理由は管理の理論は他と比べて範囲が狭いため
これに時間を費やすくらいなら他の科目の勉強をやったほうがいいと思うからです
というかんじです
で
教材と勉強法について書かせていただきましたが
今回はいったんここまでとさせてください
正直文章を多く書きすぎて途中何言ってるんだかわからなくなってきちゃったんです・°・(ノД`)・°・
教材や勉強法についてはコメントをくだされば
また記事にして回答させていただきますので
分からないことや疑問があればどしどしコメントください
次は
短答対策その2!
短答答練の受け方と解き方について書いていこうかと思います
それではまた次回に