
久しぶりに読んだ歌野さんの小説。
気になっていたもので、買ってはいたもののなかなか読めなくてやっと読む事が出来ました!
本格ミステリが読みたくて買ったんだけど・・・
先読みが当たりすぎて、私的には残念でした・・・
ラストの種明かしもあんまり好きじゃなかったんだよね。
読みやすいけど、「あれ?どーゆー事だ?」って読解するのが楽しみのひとつなだけに、ん~・・・って感じでした。
でも、密室殺人とかこれぞ、ミステリー

ってのが読めたのは面白ろかったかなぁ

歌野さんはやっぱり「葉桜の季節に~」が好き

あのラストの衝撃は今でも忘れられません。

乙一さんの新作!
楽しみすぎて、半日ぐらいで読んじゃった

乙さんのは不思議で切ない話が好きだけど。
この短編集のは、なんか雰囲気違くて。あれ?って思ったら・・・
この本は、読者投稿作を乙さんがリメイクしたみたいで

納得です

でもね、登場人物とか街とか物とかがすべての短編と繋がっているのです☆
ひとつひとつ、違う読者の作品をリメイクしたのに・・・すごいですよね

「王国の旗」は現実にもありそうな不思議なお話しでした。
パジャマを着た子供が明け方家に帰っていくとか・・・なんか不思議な光景だろうなーとかね

大人になる事とは?って、考えちゃいました。
「ホワイト・ステップ」は乙一さんらしい不思議ワールドで、かなり好き。
「雪ぐ」って「すすぐ」って読むんですね!
「祓い清める」意味があるみたいで。真っ白くってことだよね・・・昔の人の言葉の意味付けは面白いなぁ

勉強になりました(o^∀^o)
話しそれちゃったけど・・・
こういう切ないけど、読み終わったら、ふんわりとした温かい気持ちになるの大好きだな。
これから、寒くなるのはイヤだけど、雪が少しだけ楽しみになりました

雪の足跡とか、不思議なところがないか探しちゃいそう(笑)
てか、乙一さんって複数の名義で本出してるんだね

どーりで、なかなか発売しないわけだよ

調べたら大体わかったので、他の名前の本も読みたいと思います!
他の名義とかスロウハイツを思い出すわぁ
