このほっぺがたまりません。


友達とか仲間っていう言葉、
大嫌い
でした。

思春期の女性あるあるなのかも知れませんが、何をするにも「〇〇ちゃんと一緒」とかよくわからないグループができていたりして。
大人の中で育ってきた私は修学旅行の部屋が一人部屋ではないことに不満を抱いたものです(笑)←一人部屋が当然だと思っていた。

グループの対立とかほんと面倒だなーと蚊帳の外からよく見ていたものです。
私は一匹狼タイプだったので、基本的に男子児童とつるんでおりました。
当時、小学校も中学校も《仲のいい人とペアになれ》《仲のいい子達でグループをつくれ》という無理難題を言ってきたものです。
そんなもん番号順にすればいいだけなのに、子供間の関係性を浮き彫りにして担任が把握したいだけの乱暴なものであり、あとから子供たちに文句を言われないような自己防衛でしかない。
そんなことを思いながら、いつも1人になったものです(苦笑)
1人がいいのに、無理やりどこかのグループに入れられたりして、ほんと学生時代はウザさの極みでしたわ。

社会人になってからは大丈夫だったから、ようやく私氏の求めている《ひとりひとり》を謳歌できる!と喜びました。

ですが、大きな会社の場合、当然ながら社員も多い。すなわちまたグループができるわけですよ、今度は男性も加わって。

ほんとウザかった(笑)

そんな訳で友達とか仲間というワードに過敏&拒否反応を示しておりました。

今でもFacebookで《お茶会しましたハート》と自撮りを見ても「なんだこいつ」という、斜に構えています。
お茶会に何の価値があるのか。
ただ集まって集合写真を撮って楽しさアピールのどこに飲食代以外のお金を払う価値があるのか。
お茶会って井戸端会議でしょ?金銭を支払う価値無し。
という嫌悪感丸出しでした。

これは今でも変わりませんが、今までの「嫌悪感&拒絶反応」はなく「楽しそうでなにより」という感覚です。上から目線では無いんですよ(笑)
ウェルスダイナミクスで私が抱いている嫌悪感がその性質の特徴だと知って、凄く気が楽になったんです。

私だけじゃなかったんだーって(笑)
ちなみにアキュムレーターです。
テンポ要素のある人なので、時間管理が得意だそう。


あな吉手帳術でも
《手帳が仲間を連れてくる》
《手帳カフェも共通の話題ですぐ仲良し!》
《大人になってからの友達が出来た!》
と言われています。

これもね、斜感覚で構えてました(笑)
「いやいや、仲間はいらないし。大人になってからの友達も求めてないし(笑)」みたいな。

それがですね。

いまや、こんなんですよ!笑い泣き
・やたらと手帳カフェをしたがる
・人に会いにふらっと群馬県
・東京から大阪までは日帰りなので手帳カフェなら行っちゃう
・人前が大嫌い(苦手)なのに、インストラクター
・講座主催を1人でやっていたのに、さりげなく人に頼めるように。
・勝手にチーム愛知に加わる
・ブルゾンゆめみになって悪目立ち
・講座もブルゾンゆめみで行うまでに
・SNSで積極的に絡む
ことに。

その他にも元々気になっていた見えない世界を勉強したり、このままでいいんだと思えたり。

《あな吉手帳術で知り合った方々に助けられて今の私がいます》

そーなのよ、この私が周りにいる人に感謝する日が来るなんて思わなかったわー(笑)

とゆーことで、長めの独り言でしたピンクハート



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