こんにちは、ゆめみです。

今から書くこと、長い・ぐどい・きっと不快・コラム?っぽいです(笑)

ここ最近での変化と共にお送りいたしますw

やっと少し成長できたという点
・本当は嫌いなのに、繕って「私もそれ興味ある!」と乗らなかった
・「○○なんだ~」の言葉に「私もそうだけど?なに偉そうに。」みたいな過剰反応をしなかった

瞬間湯沸し器のようになっていた私も、まなゆい、セルフカウンセリングなどを用いて熱を冷ますことができるようになりました。

そして最近読んだ藤本さきこさんの本やアクセスバーズにも通ずる(かしら)
「事実を客観的に見ればいい。そこにあえて感情は乗せない」
が出来るようになったのかなと。

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心屋さんの前者・後者論(【永久保存版】前者・後者、完結編
この記事ではないのですが(最初のほうかな?http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12147677137.html かも)
受け取り方1つなのですが「めっちゃイラッとした」んです。

くそむかつくわーこいつーレベルで。

で、あなたは後者よね~けっこうフリーズするし~ということを聞いて
「あー、そういう風に思われていたんだ。」と
馬鹿にされたように感じました。ま、実際馬鹿にしているんだろうと(という受け取り方)

「あんたが熱く語ってるから控えてあげてるんじゃないの、わかってないね~」
「独壇場にしてあげてるのに、イミフ~」
と、勝手に「飼い犬に手をかまれる」を演じていたんですね。

ほんといちいちむかつくし、えらそうに。なんて思っていても。
それに多少なりとも憧れるんだろうね。空気を読まずに喋り続けられていることに。

そして頑張ってるね、凄いねなんて言われて浮かれているところに
「バッカじゃないのーおまえー(苦笑)」なんて目で見られている(と思ってる)
ことがわかって、((o(>皿<)o)) キィィィ!!となっていたところに

かさこさんのブログが現れたのです。

これを読んで「あーなるほど」とも思いました。

お二人とも持論の展開があり、面白いのでお人柄や持論を批評するつもりはありません。

ただ、若干感情のこもった書き方をされている心屋さんに嫌悪感を感じた私はかさこさんの記事に納得したということ。

2つなんて血液型占いよりも少ないやん。みたいなw

もちろん前者後者を自分で認めて「スーパー前者後者」(心屋さんのブログにこう書かれていた)の人もいる。「受け入れて」いる。
それって凄いなと。

後者的にはあれだけ馬鹿にされて納得できて受けれて私って後者なんだ~とか言える人ってすごい。
(私できないw)

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私は「人前で馬鹿にされる」のが一番嫌い。
プライドもち&教えてちゃん(赤もちより)だからかな?

とある試験(模擬講座)でも散々だった。
みんなの視線が怖かった。
「どういったミスをするのか絶対に見つけてやる」
そんな視線だった。
終わった途端に集中攻撃を受けている感覚になった。
内容がダメなのもあるけど、そこまで言われないといけないのか。みたいな。
自分の選択は間違いだったのではないか、という後悔の日々でした。
だから正直資格を返納しようと思ったけど、ここまで辛かったことを経験できたのだから同じことを繰り返さないように生きていけるかもしれないと思って
言いやすい相手だったんだろうと諦めた(という受け取り方しか出来なかった)

以前の職場でも後ろ盾がないばっかりに集中攻撃をうけていじめにあったし、
人のミスを自分のミスにされたこともあった(さすがに抗議したけど)

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ま、そんなことがあって今に至るのですが(どんなんや)

頑張らなくていい、とてもいい言葉だと思う。
(但し【頑張っても無駄だから】という枕詞があるけどね)

でもね、頑張ってみたいんだよね。心屋さん的後者としては。

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「心を聴く」

最初に書いた
・本当は嫌いなのに、繕って「私もそれ興味ある!」と乗らなかった
・「○○なんだ~」の言葉に「私もそうだけど、なにえらそうに。」みたいな過剰反応をしなかった

なのですが、
教えてもらおうとも思ったけど、言いかけて「あれ、これ私が心から望んでる?」と
自分の心に聞いたんですね。
そうしたら即効で「NO」と言われて。

自分は自分、他人は他人。人からどう思われようと自分がへりくだる必要もないし付き合う必要もない。
そして勿論発言をした人と張り合う必要もない。更に独壇場にしてあげたいという上から目線の私も出てきて。
醜い争いにしかならんだろう&自慢とマウンティングの嵐になりそうというところで踏みとどまったというワケです。

「10人中10人に好かれる」

なんてこと、ありえませんからww

もっと気楽にいきましょう。

「事実のみ客観的に」を意識すると意外なほど冷静でいられますよね。
今回で言うと
「後者だよね~けっこうフリーズするし~」と言われた
「事実」はあれど
それに対して
「ショックを受けた」のは
「私の自由であり感情」なので
相手は関係ない
感情を乗せてしまうから「言った相手にイラッとする」と相手を巻き込んでしまう。

発言をする前に、何かの決断をする前に「心を聴く」ことを意識するようになりました。
まなゆいもセルフカウンセリングも瞬間の判断には難しいかもだけどw
オーリングやらなにやら。

というのはね、私、バーッと喋ったら相手が傷つくかな?なんて思っちゃっている
偽善者だから気をつけているんです。
気をつけなかったら今頃周りは敵だらけ♪(*/∇\*)キャ
本来の私は口喧嘩で追い詰めるとか泣かせることが好きだもの。
ただ、それは時として「単なる八つ当たり」になるので今は控えております^^;
傍若無人な私もよろしくね~щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ

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「腹6分目のお付き合い」(by美輪明宏さま)が心地いいね。

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そして、強烈な劣等感から生まれている大人になってからの学びで
決定的だったのがISD個性心理学。
60分類あるからより細かいし、後者の私でも(しつこいな)受け入れられる。
先述した赤もちこと「赤ちゃんともち」もここから派生されたものです。
最初は抱っこの先生である「育母道師範 辻直美さん」が取得されたということで
興味を持ったのだけど、今回自分が受けてみて職場でのちょっとしたゴタゴタの原因がわかってスッキリしました。
私はゴタゴタの当事者ではないけれど相談を受けていたので。

なんだか深夜に誰にもわからないように読んでもらう記事になってしまったけれど(講座のキャンセルきたらどうしようww)

まだ募集していますのでよかったらどうぞ~(*´∇`*)←