こんにちは、ゆめみです。

 

先日のこども手帳術基礎講座を受講された方からのご感想です。

 

MA様

■講座を受けて、4月からの職場復帰に向けて、子どもも私も笑顔で過ごすことが出来るような予感がしました。

すぐにでも手帳にあれこれ挟み、機能させようとしていましたが、まだまだ5歳になったばかり。ゆっくりと手帳を好きになってもらい、長い目で見守ることが大切なんだということも分かりました。

『手帳を見てみたら?』
ふわりさんのおまじないのような言葉。私も優しくこんな言葉かけができるようになります(o^^o)

主催してくださったゆめみさん、講師のふわりさん、子ども2人連れで色々とお気遣いいただきながらの講座、本当にありがとうございました☆


TA様
■こども手帳基礎講座、「持ち歩くようになってから、デイリーややることシートを入れる」というのはほんとうに衝撃でしたね。。。

息子の入学前に中身を整えなくては!と思っていたので、ちょっと焦りすぎだったわ~と反省中です。

娘の手帳の中身についても、私の打算の含まれたものが多かったかな、と反省すること多々でした。

2人分のこども手帳、大幅に中身の見直し中です。

講座中に書いたフセンが約30枚、そこからさらに細分化したり追加したりしたので・・・

はい、私の手帳も、絶賛フセンあふれ中でえらいことになっています(笑)

幸い、子どもたちが春休みなので、手帳と向き合う時間を多めにとっていこうと思っています。


ちょこ様
■お絵かき帳として、シールや塗り絵ブックとしての活用から始めてみたいと思います。
でもカレンダーに【今日】ふせんは私と一緒に楽しんでやっているので継続かな。
プレッシャーをかけないことを強く心に刻むことができました。
緊張してあまりお話できなかったのが心残りです。
また機会がありましたらお声掛けください。
よろしくお願いします。


GM様
■書籍と内容は同じだけれど、書籍だけだと、子どもの行動を親としてなんとかしたくて、方法論だけで始めてしまいそうなところを、始める前に、子どものこころが大切なんだ、という所に念を押してくれたような気がします。手帳を始めた後も、子どもの気持ちが大切ということも。子どもの姿を見て、ガミガミ怒ってしまう親の自分に、少し立ち止まるブレーキをかけてもらったような気がします。

 

 

ご感想、ありがとうございましたラブ