蓼食う虫も好き好き -2ページ目

蓼食う虫も好き好き

自分が何科のなんという虫かはわかりませんが、時々見つけた蓼を齧ってみたいと思います


  
  吉田拓郎の顔は、なんとも親しみを感じる


  しかし、である


  一生懸命歌っている時の、吉田拓郎の口は、


  鼻の高さを上回ってはいないだろうか


  どうでもいいけれど ・・・



  


  


  きのうのタイトルの如く、恥ずかしながら、


  この曲が中島みゆき様の曲で、こよなく愛されているということをつい最近知り、


  以来、例の如く 嵌って しまっているのだが、


  ↓ は、良い



  



   作詞する時に、イメージとして『広辞苑』を利用していそうな人


    小椋佳

    さだまさし

    中島みゆき


   中島みゆき が、一番自然?で、普段使わないような言葉でも、

   
   無理なく受け入れられる


   『広辞苑』を利用していようが、利用していまいが、


   要するに、


   普段使わないような言葉の使い方が、


   中島みゆき が一番 シックリくる
  きのうと、きょうのこのブログの閲覧はたったのひとりだった


  のだけれど、きょうペタしてくれた人がひとりで、


  いいねをしてくれた人がひとりいて、


  それぞれ、別の人だった


  どういうことだっぺ?



 


   やくざな暮らしと、単純さでは、このわたしも引けを取らないが、

   粋なしゃべり口は、とても真似できない