先ほどであるが、例のタイ人の友人のタイ人の友人から頼まれた
何かというと、自分の息子に望むことを代筆してくれというのだ
その息子が通う中学校から託された子に望むことという文章を書いてくれというのだ
確かにその子のことはそこそこには知っている
が、実の親の子に望むことを代筆、というか書いてくれと云うのである
はじめは断った
どうしても、というので渋々引き受けた
その息子というのは、今二年生なので14歳
かれこれ7,8年は彼のことを見てきているので、
大体のことは判る
さりとて、親が子に望むことを、何でもいいのでお願いしますと言われても
さすがに困ってしまって、








判る範囲で、彼がわたしの息子だったらという仮定でしたためてみた
OK だった
彼の実の日本人の父親は、同居している

わたしの元へは、難易度がそこそこの課題が山積している
このところ 。。。