どうしても、いつも、インリン・オブ・ジョイトイと、
ビビアン・スーがゴッチャになってしまう
私はこの曲を聴くと、36災害を思い出す
というか、場面場面が浮かんでくる
当時、わたしは4歳だったが、
近くの小学校に避難をし、教壇の上に寝たのを朧に覚えている
しかし、なぜこの曲を聴くと36災害に行きつくか、というのは謎だ
わたしは長じてその近くの小学校に入学したのだが、
そこの音楽室に飾ってあった、バッハだのベートーベンだのの肖像画が実に恐怖だった
それらの記憶がオーバーラップしてなのか、シンクロしてなのか、
この曲のイメージとして出来上がってしまったのだとは思われる
まあ、いずれにせよ、大五郎4杯目のオヤジの戯言だ
忘れちまってくれ