旅の手帖 能登から伝えたいこと&湯涌温泉やました | 同志ってこんなに悲しいだろう

同志ってこんなに悲しいだろう

I opened the window to let some fresh air.Cloud to the summer. Please put me and go first.Because I'd like already to remember dear people for a while.

旅の手帖5月号 能登から伝えたいこと→都会&海外暮らしのあと輪島の里山へ移住 小豆から作る和菓子工房の萩のゆき氏が集落の婆ちゃんに聞いたおまじない「ネムノキの花が咲く頃に3粒ずつ蒔け。1粒目は虫がかじっても 2粒目は鳥がついばんでも 3粒目は人の口に入るように」小豆も人も虫も鳥も自然が生み出す一部という気持ちが込められている

会いに行きたい温泉宿は湯涌温泉やました 玉泉湖や夢二館も紹介