週刊文春で酒井順子氏が「能登半島地震 あのとき見た星空の下で復興へ向かう5つの物語」を(能登の各地域で)それぞれのやり方で踏ん張る人々の姿が丁寧に描かれると激賞
本日立ち寄った書店で購入 地震のあった日の星空は停電もあったせいか数多くの星が輝いていた物語とあるが創作ではない 新聞記事に載らない人の気持ちや人と人とのつながりを書いている 地震の後に豪雨があったことも思い出させてくれた たまた本日FMラジオでも能登を取り上げたドラマがあった
内灘闘争再燃?内灘砂丘の砂の女?(気ままな風が10mの布の形を変えるART)
江蘇省呉江地区と友好関係にあり造られた中国庭園 ハマナス恐竜公園 内灘海岸 剱岳 立山 白山 内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」 内灘大橋(内灘サンセットブリッジ)
2025.12.6金沢市長町こも掛け (昨年は11月30日こも掛け)こも掛け前に作業される方々が謡「鶴亀」「鞍馬天狗」を披露されました。 今年の金沢市は12月3日初雪。平年より9日遅く、去年より5日早い初雪でした。
2025年12月2日(火)~2026年2月15日(日) 9:00~20:50年末年始(12/29~1/3)は休館 テーマは「光の水脈(みお)」夜の方が窓に反射して2倍きれいだと思いますがその分混雑しイルミネーションの中のベンチが混みあいそうです。