かってカメラの分類にライカとそれ以外というのがありました。ライカを使うのは当たり前、他に何を使うかがその人の個性。ライカとニコン、ライカとライカRなど。私はライカとアルパでした、笑。変態カメラ、アルパのせいで変態レンズが好きになりました。写真というより油絵や水彩画みたいに写るレンズが好きです。
デジタルになっても使うレンズによって、ライカとソニーα7、シネレンズにAPS-CとM4/3。レンズは2〜30年前に買ったレンズがそのまま使えるのでラッキー。今買おうと思ったら大変です。
今年、中古が安くなったので買ったライカMデジタル、MP240、ライブビュー出来るのでシネレンズ以外のほとんどのレンズがアダプターで付く。
付くレンズは全て付けてみたくなるものだが、今までマイクロフォーサーズ用、ソニーEマウント用、フジX pro用に各種アダプターを買って、アダプターだらけ。さらにライカM用アダプターを持ってるレンズの種類分買うとなると結構な値段になるなあと一瞬躊躇した。が、ebayで中国製ライカM用アダプターを見てみたら、ほとんどが送料込みで1000円から2000円。いやあ、ずいぶん安くなってるなあ。しかも、ライカMアダプターをブリッジに使えば、マイクロフォーサーズもソニーEマウントもフジX proもライカMアダプター各一個有れば全てのボディに全てのレンズが使える。さらに各ライカMアダプターにはヘリコイドアダプ タがあって、どんなレンズでもマクロになるので、古いレンズは最短1mなどが多いので、これは便利。今まで買った各機種別アダプターは全て不用になるけど、スッキリと整理されていいかも。
M42、エキザクタ、ライカR、ヤシカコンタックス、QBM、コンタレックス、アリフレックス、アルパ、ニコン、キャノンのライカM用アダプターを買っても送料込み15000円くらい。日本製だと1個の値段だね。中国製恐るべし。ライブビューだから無限出れば問題無し。ヘリコイドアダプター併用でどんなレンズも接写オッケーとなりました。
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ライカのデジカメM-Pの中古を購入した。 デジカメなのに黒塗りで剥げると真鍮が出るの がいい。そこかい、笑。 引っ替え。距離計連動はテンポが良くて いいですね。このテンポで撮ったら、フィルム ならあっという間に一本終わっちゃうけど、 デジタルだと撮り放題。 昔は上手くなるにはフィルム200本使えなんて 言われて必死に撮ったけど、7200ショット なんてデジカメならすぐだね。 という事はデジカメの方が写真上手くなる のが早い、なんて事は無いかな。無いね。
黒塗りで使ってると真鍮が出るライカばかり 持ってた。今でも持ってる。黒塗りが無いもの は黒く塗ってもらった、笑。そして、すっかり 忘れてたけど、レンズも見事に黒塗りして ましたね。ズミクロン35/2.0の8枚玉、 ズミクロン50/2.0の固定鏡胴、ズミルックス 50/1.4、こいつら本物の黒塗りだったら チョーレアで激高いよ~。ズミルックス35/1.4は 無限ロック付きの黒メッキでオリジナルだけど、 黒ロック付きは数百個しか作ってないって、 ほんとかな。
完璧だ~。ひひひ。 出動~。 |
レンズ沼という言葉がありますが、すごい描写のレンズに出会って、もっとすごいレンズがあるんじゃないかとどんどんレンズ探しの深みにはまるのを称した言葉ですね。主にオールドレンズの世界です。
ライカでエルマー、ズミクロンと至極真っ当なレンズ人間だった私の最初のすごいレンズは、アルパの標準レンズだったマクロスイター50ミリF1.8、衝撃でした。
50ミリでF1.8でアポクロマートでマクロ、こんなレンズは未だにありません。世界で唯一つです。なぜ他で作られなかったかというと高額な特殊ガラス、新種ガラス、さらに高額な蛍石(フローライト)が使われていると言われ、とても一般に売れる価格では出来なかったらしいです。ライカよりさらに高価、世界一高価だったアルパの標準レンズだから出来た事でした。アルパは1970年代での日本の定価は45万円でした。いまの貨幣価値に換算すると約300万円!
シャープなのに柔らかい描写、トロけるような美しいボケは数ある美ボケレンズの筆頭で、レンズグルメランキングでは常に上位にいます。
残念ながらアルパ用マクロスイターは標準50ミリしか作られなかったので、これに匹敵する広角、望遠を求めてレンズの樹海をウロウロしてるうちにレンズ沼にズブズブと沈んでしまった訳です。そのせいで数多くのクセ玉やボケ玉に出会えて、さらにいつまでも楽しんでいられます。
世界初で唯一のフルサイズ距離計連動、ライブビュー併用カメラ、ライカMデジタルを今年買って始まった自分のカメラブームというかオールドレンズブームは今回で 3回目。
1回目は35年前で、ライカで始まってアルパにハマって本も出した。ライツ純正レンズ、ノンライツレンズ、アルパレンズ、そしてアダプターで使える世界中の名玉、駄玉、珍玉の膨大な数のレンズが集まった。
2回目のブームは2008年に初のミラーレスデジタルカメラが出てCマウントレンズが使えるようになった時だ。16ミリシネ用のCマウントレンズはそれまでカメラ屋の棚で埃をかぶっていた使い道のないレンズで値段も付かないものだった。しかし、アンジェニュー、エクター、プラナー、ズノウ、スーパーシックス、キノプラズマートなどの銘玉のF0.95からF1.5の大口径レンズがゾロゾロ。使えないと分かっていても値段の安さもあって買い求め、机上のペーパーウェイトになっていた。そのレンズがデジカメで使えるというのだ。狂気乱舞して、ドイツで試作中の世界初のCマウントアダプターを待ち焦がれ、Cマウントレンズを買い集めた。
その後は8ミリ用のDマウントレンズ、35ミリ用アリフレックスレンズと世界中のシネレンズを探し求めた。ライカ、アルパの時の数百個のレンズ以上のシネレンズを集まり、使いまくってやっとひと段落した。
そして、今回のデジタルライカで第3次オールドレンズブームという様相だが、今回はボディとアダプターを買うだけなので楽勝。レンズ資産は使い切れないほどある。
まずは久し振りに距離計連動のレンズを使ってみて、初めてライカを買って感動した日々を思い出した。さらにライブビューで世界中の名レンズ、迷レンズを次々と使って遊んでいる。
私のカメラ遊びレンズ遊び、写真の作品作りなど興味なし。作例、いや、それ以前の単なるレンズテストですね。色々な条件で撮るとどう写るか。終わりのない遊びだね。楽しい。

元号はLeiwa、カメラはLeica。1字違いのライカの話。
最初にライカにハマったのはもう35年くらい前。そして最近、今まで興味のなかったライカデジタルのM-Pというモデルの中古を購入した。ライカボディを買うのも30年ぶり。購入理由は性能よりも黒塗り真鍮、ライカ旧ロゴ、ライブビューでマクロスイターで接写できる。手持ちのオリンパスのビューファインダーが使える。新品の半額になった。
買ったその夜に角を削って真鍮を出す。いい感じ。デジカメのレリック、エイジド。
それから、まず昔からの手持ちのライカレンズ、ノンライツレンズをチェック。久し振りに見たら結構な数ありました、笑。
修理、調整の必要なものは山崎さんに出す。
とりあえず使いたいのは50ミリと35ミリ。
ライカ純正レンズの50ミリはノクチF1.0を筆頭にズミルクスF1.4、ズミクロンF2、クセノンF1.5、ズマールF2、エルマーF3.5。35ミリはズミルクスF1.4、ズミクロンF2 8枚玉
他にノンライツレンズがあって、これが面白い。距離計連動アダプターで使う物やライカマウントに改造したものもある。ほとんど50ミリ。
ツアイスゾナーF1.5、アンジェニューF2、クックアモタルF2、コダックエクターF2、フォクトレンダーノクトンF1.5、ウルトロンF2、勿論マクロスイターF1.8。国産レンズはキャノンF1.8、ニコンF2、こいつは45センチまで寄れる。ヤシノンF1.8、ヘキサノンF1.9、トプコールF2、フジノンF2。
こんだけあれば当分遊べるな~。




