乃木坂46個別握手会に参戦。
今回のお相手はひなちま、まいちゅん、優里さん、理々杏ちゃん。
ひなちまは通算で46回目。
まいちゅんは25回目。
優里さんは12回目。
理々杏ちゃんは12回目。
1部から。
まずはひなちま。
2枚出し。
ストレートヘアーにブラウンのニット。
自「おはようございます。」
ひ「おはよう」
自「今さらですけど、お誕生日おめでとうございます」
ひ「うん、ありがと」
自「今日も1日大変だけど頑張ってね」
ひ「うん、がんばる」
とここで時間。
自「また来ますね」
ひ「ばいばい」
昨日は大阪で舞台からの東京でスぺイベと鬼のようなスケジュールをこなしたにも関わらず
朝から元気。
ただ、前のやつが初めてきたからか、手をすりすりしているのを見ると歯嚙みする思いだった。
私がおじさんだからなのか、それとも何回もきていることを知っているからこその対応なのか。
ひなちまのみぞ知るところではある。
続いて優里さん
2枚出し。
いつもの毛先を巻いた感じにブラウンのニット。
ゆ「あー、久しぶりー」
自「あ。。、お久しぶりです」
自「風邪とかひいてませんか？」
ゆ「ううん、全然。最近全く風邪とかひかないしー。ここ数年ガチで寝込んだりとかないかもー」
とここで時間。
自「またきますね」
優里さんのハッピーオーラにウイルスも忍び寄るスキもなかろう。
彼女が風邪をひくイメージは全くないので愚問ではあったが、所作のすべてが可愛い。
こんなに可愛い25歳は世界で優里さんだけだ。間違いない。
一言目が「久しぶり」は分かっていたことなのか、たまたまなのか。
予想外の滑り出しに一瞬思考回路が停止してしまった。
万が一、覚えていてくれたことへの対処法も考えていたほうがよさそうだ。
最後にりりあん。
2枚出し。
ストレートヘアーにブラウン系のワンピース。
自「おはようございます」
り「どうもー」
自「1部からすごいですね。ものすごい人並んでます」
り「いやいや」
自「受付3人もいましたよ。初めてでした」
り「あ、そうなんですか」
自「今日も1日頑張ってください」
とここで時間。
自「また来ますね」
り「ありがとうございまーす」
どのメンバーにも言えることかもしれないが、この子、本当に16歳なのだろうか。
大人っぽすぎるだろ。
ひなちまの当時と比べるとセクシーさは劣るものの、大人っぽさの中に可愛さも存分に入っていて。
年齢だけだとロリコンになるが、彼女の容姿はそうとは言わせない何かがある（ということにしておこう）。
2部。
りりあんから。
2枚出し。
1部と同じ格好。
自「おつかれさまです」
り「どうもー」
自「舞台、もうすぐですね」
り「はい」
自「今週の土曜、観に行きますね」
り「おりがとうございます」
自「1週間楽しみにしてます」
とここで時間。
自「また来ますね」
り 「ばいばい」（と言いながら）手を振る
次にひなちま。
1部と同じ服装。
髪型は1部から片耳を出したバージョン。
ひ「あー、どうもー」
自「おつかれさまです」
自「昨日も大変だったみたいですけど、疲れてないですか？」
ひ「はい、疲れました＾＾」
自「やっぱりそうなんですね。無理しないでください」
ひ「ありがとう」
とここで時間。
自「また来ますね」
ひ「ばいばい」
「疲れた」ってはっきり答えてくれたのは幾度となくレーンに通った成果なのか、
質問に正直に答えただけで、誰が聞いても同じように答えたのか。
正解は本人のみぞ知るところでしかないのだが、おめでたいやつでいたいので前者であることを願っておこう。
最後にまいちゅん。
1枚出し。
ストレートヘアーにダメージジーンズとトレーナー、だったかな。
ま「あ、おはよう」
自「おはようございます」
自「・・・お誕生日おめでとうございます」
ま「ありがとう」
とここで時間。
自「また来ますね」
ま「待ってるよー」
彼女には悪いが、比較的緊張もせずに握手できるのに、今回はびっくりするくらい緊張した。
ほぼ事故みたいな時間となった。
年を重ねるたびに可愛くなっていくのは深田恭子とまいちゅんくらいのものだ。
って、本人に次は伝えよう。
3部。
まずはりりあんから。
2枚出し。
1,2部と同じ格好にワインレッドのベレー帽。
自「おつかれさまです」
り「どうもー」
自「ベレー帽被ったんですね。」
り「そうなんです」
自「とっても似合ってますね」
り「ありがとうございます」
自「髪色変えました？」
り「いや、変えた、っていうか、抜けちゃって」
自「あ、そうなんですね」
とここで時間。
自「また来ますね」
り 「ばいばい」（と言いながら）手を振る
モバメもブログも更新率が3期の中でも低いため、情報が入ってこない。
入ってきても、アニメとか漫画とかがあんま興味ない題材だしな。
もうちょっと彼女の情報を仕入れるようにしないと。
次は優里さん。
2枚出し。
たぶん1部と同じ格好。
ゆ「あ、ありがとう」
自「おつかれさまです」
自「さっきメール届きましたよ。」
ゆ「あ、そうなんだ。乃木のの聞いてね」
自「はい、楽しみにしてます」
とここで時間。
自「また来ます」
ゆ「ばいばい」
1部で「久しぶり」って言われたから「おかえり」って言われるのをちょっとだけ期待していたけど、
世の中そんなに甘くないですね。
最後はひなちま。
2枚出し。
マスタード色のニットに何かのイヤリング。
自「おつかれさまです」
ひ「どうもー」
自「さっきまでは付けてなかったですよね？ピアス？」
ひ「ううん、イヤリング」
自「あ、そうそう、イヤリング。似合ってますね」
ひ「ありがとう」
とここで時間。
自「ばいばい」
ひ （無言で）手を振る
1部から3部までいずれも前のヤローが「初めてきました」だったから
ひなちまの対応が完全に釣り師モード。
手をすりすりするわ、顔を近づけて見つめているわで。
初めての人用の対応ならいいけど、なんか悔しいというか羨ましいというか。
2部でもそうだが、よく来る人と分かっているからこそ本当のことを答えていて、
初めての人が同じ質問をしたら「そんなことないよ」って強がってくれるのか、
話の内容が淡々と事実を答えただけなのか。
何度も言うが、前者であることを願うばかりだ。
次は来週の土曜日。
バスラ前でメンバー全員大変だと思うが、楽しみにしたい。