今日はけいこの親友の結婚式が酒田であったんでした、
けいこもお呼ばれしていただきました。
長井からは四時間近くかかるし、夜からの式ということでパパと泉希くんは強制お留守番、、、w
これは、、、ヤバいフラグたちまくりやで
というのも泉希は最近もはや完全ママ依存期でして、一秒でもママから身体が離れると
「あ?おめぇなんで今ママと離したぁ?おらおら泣くぞおら おらおぎゃああああぁああああぁあああ!!!!」
とか言い出すくらいのママ狂いでしてもう、本当に不安だった。
「行ってきまぁす。」
早朝、ママのその言葉と同時にゴングが鳴り響いた。
もちろんゴングは泉希本人うってたっての大地をも引き裂くスクリーチである
「うぉーーー!!!!(ママどこいくん)」
ママが帰るのは明日の昼過ぎ。
母が外を出て五秒でこの状況とか
だがけいこの大切な友達の晴れ舞台、めでたいことなのだ。
救いにもニャママレシピなる命のバイブルを預かったので、心強いが
だがどうすれば、、、どうすれば
これはもはやママが帰るまで「ママ」という存在そのものを赤子の記憶からデリートしまくるしか方法はなかった。
「ほぅらアンパンマ、、、、あ!ほらアンパンマンイッたーー!!!ほらいった!今度はしまじろうだよ!あれーしまじろうも具合悪い!!具合悪くてイッた!!!ほら、このオモチャなーんだ!カラカランとか鈴なる楽器....これもまたイッターーーー!!お次は、、、、よくわからない棒や!棒やで!棒!!!」
などと家の中のありとあらゆる遊具をかき集めてグランドフィナーレばりのショートチューンで次々と展開して感覚を麻痺させる作戦に出た。
泉希「ふっ、、、ふぇえ
僕「ママなどいない!!いないのだ!しまじろうとアンパンマンと変な棒とパパしかいないんだぞ!!ママはイッたんだぞ!!!!!いったんだ!ー!」
とかやたらに麻痺させてたら、なんかつかんだらしく、ちょっとずつ大人しくなる泉希w
だがやはり時の流れは残酷なもので 赤子の脳裏に母親がよぎるのだろう、、
(台所を見ながら「ふ、ふぇえ、、、」
そのときである。幸いにも仕事が休みだった私の父が新たなる刺客として現れた
じじぃ「ほぉれママなどいないのじゃよ!
ママはいなぃいなぁあああい?いなぃ、、、!」
泉希「ぎゃああああああー!!!」
じじぃ「今日のお前の、ママは、これじゃ、、、」
そう言って赤子に差し出したのは意味のわからないショッキングカラーのヒヨコのオモチャ三匹、、、謎すぎる逸品
泉希「あ、ショッキングカラーのヒヨコさんちーすっ。ママーっす」
この後なんか色々悟ったらしく、ヒヨコをママと誤認識してくれたw
とにかく本物のママを思い出させる隙を作らない。ミルクを作るも、先手先手!!ちょっと視線を逸らしたら抱っこ!一瞬ため息やついたら抱っこからオンブ!オンブからウォーカー!!ウォーカーから謎のヒヨコ三匹!!ヒヨコさん達、ちーっす!!!
そんなこんなで午後まで乗り切る
午後は介護施設にいる僕の祖母、つまり息子にとって大婆にあたる人物の所へ行ってきた。
もう呆けてしまい何が何なのかわからない状態の祖母なもんで、笑顔もほとんど見せず俯いてばかりの人なんだけど、
ひ孫を見た瞬間に見たこともないような笑顔でニコー!って笑ってくれて、すごく感激した。
だってさ、ひ孫がいなかったらもう絶対死ぬまでこんなに心の底なら笑う機会はないんだよきっと。
感情が薄れてしまっても、一瞬でこんな幸せな気持ちにさせてくれる「赤ちゃん」っていう存在は本当に不思議なものだと再認識したな。
しかも、それは誰しもがかつては持っていた能力なんだね。
人生ってきっと減点方式かもしれない。
だからこそ、僕ら親がこんな素敵な能力を薄れさせてしまわないように、努力したきゃな。
ばあちゃんの笑顔プライスレスすぎました。
家に帰ると、さっそく
昨日TSUTAYAから借りてきた子供向けビデオを延々と見せ、麻痺させるダメ父。
んで余裕のスナップ
あ?ママーちーっすwwwww久々にゆっくりしてこいやーwwww
とか油断してたら夕方変態ギャン泣き
今まで聞いたことない泣き方に、、、こ、これはパパ悪くないでパパ、悪くないで、、、
一時間前、さすがにぐずりまくったが、「そうだね!プロテインだね!」といいながら全力で胸を叩き続けパッション屋良の真似で「んーーーーーー!!!んー!!」とかやってたら泉希の脳内にアロマテラピーてきな何かが分泌されはじめ、
なにがなんだかわからないまま眠りについたw
本人てきには幸せなのかかわいそうなのかはわからないが、僕的に本当に一安心。
ただ無理矢理ドーピングで昏睡させたようなもの(パッション屋良で)なので
結果、覚醒したときが非常に怖い
夜 泣 き
はっ!
こうしてる間に泉希が唸りはじめたな、なんだ泉希おいなにするんだやめ
----書き込みはここで終了しています---

