こんばんわ。今回の投稿が初となります。
高校の受験期半年間50冊くらい(雑)読み、読書の面白さ、活字の大切さを学び、続けていこうと心に誓いました。


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誓ってから6年くらい(雑)経ちました。

本を読んだり読まなかったり..本に時間をさけずに6年です笑
しかし私にも転機が訪れます。

今年で24歳で社会人になりました。おうち時間も今年は多くなったことだし.......本を.......そう本の時間を取ろうと意識したんです!(꒪꒫꒪ノノ"パチパチパチパツ


と、言うことで今年もそろそろ終わりそうですが1冊目


心理学者 内藤誼人さんの
いちいち感情的にならない本

を読みました。

私はハッキリ物を言えない人なのでモヤモヤしながら自宅の風呂で思い出してさらにイライラするのがオチですが、本を読んでスっとしました。

気にしすぎなくていいことや、相手を認めること。上司に怒られた時ちっちゃくなること笑(読んでみたら理由が分かります)
特に共感したのが情報のデトックスの時間を持つこと。です。いろいろ教えられたことを静かな部屋で考えることで頭の整理にもなるんだなって思いました。

静かな部屋が作れない場合、お風呂とかトイレでもいいので孤独になれる時、嫌なことを思い出す、より整理してみよう。って考えればスっとなるのかなあって思います。

まあその場でバッって言えればこんなストレスないんですがね。言えてストレスない人は凄いなぁって尊敬してます。男性とか良く多いですよね。筋肉があるからかな