高校はおばあちゃん家から近い高校へ
行きました。自転車で通えるところです。
友達もできたし彼氏もできました。

母への愛を求めるように…
求めても返ってこないから…
私はそれを男の人に求めました。
自分を大切にできない日々が続き…

母から電話がなり続けます。
「愛華!!!男とばっかり遊んで!
ママを1人にするの?」
このセリフばかりです。

遊んでいて電話に気づかなかったら
100件近い不在着信がなり続けたり
おばあちゃんは味方になってくれたけど
それでもどうして母は分かってくれないのだと
怒りに満ち溢れ大学に進学したいと
相談してもどうせ無理だからと
就職を勧められ就職しました。

おばあちゃん家から近いショッピングモールです。
職場に覗きにきたりショッピングモール内の
違う店に働き始める母に恐怖を感じながらも
一緒に居られることに喜びを感じたことも
覚えています。

車の免許のお金、成人式のお金
高校の学費、日々の食費を
全て出したのはおばあちゃんで
母は1円も出していません。
子育てなんて何一つしていないのに
私を縛り付けていました。
そんな日が嫌になり就職して2年
経った頃アパートを借りて
家を出ることを決心しました。
おばあちゃんを楽にさせてあげよう。
母から離れよう。その一心でした。