夏になる前に必ず砂埃が混じったような雨上がりとはちょっと違う、不思議な匂いがすることがある。

夕暮れ時だったり、少し寒さを感じる夜だったりそんな時に“ああ、夏が近いんだな”と感じる。

今日は赤身のステーキ肉を食べて身重になった気持ちだけども私は炭水化物抜きとかは一切せず、
+α で少しずつトレーニングしていく予定です…。

なにせ、ちょっとしたウォーキングとか運動すら
夜の分の --- より効果があるみたいなので、いつかは通院も辞めて --- とさよならする生活を送りたいとかボンヤリ思ってるので…。
マイペースにね、やっていきます🏃‍♂️💨


今思えば少し前の出来事なのに随分昔に感じる
日夜仕事に明け暮れてた頃。

1週間に一回イチョウの木の前同じ場所、同じ角度から写真を撮っていたことがある。
そのイチョウの木は目まぐるしかった私の3年間に季節を伝えてくれる木だった。  

自分の時間はろくに取れず、
毎日食事を取るか睡眠を取るかで悩み
それから入浴を済ませ
その時、日課だった虚無感からくる寂しさを紛らわせる為にSNSで深夜にゲームを楽しむ人を見つけ通話し作業ゲーをし気づいたら寝落ちしている。
そんな毎日。

何のために働いているんだろう

なんて考えたら立ち止まってしまう恐怖に負けてしまいそうで物事を深く考えるのをやめた。

学生時代大好きだった本も読まなくなり
日々をこなすだけの生活。

東北の片田舎から一人単身で引っ越し一人暮らし。
自分がしっかりしなきゃ、自分がやらなくては…
生きていけない ことは分かってた。

でも、プツンと糸が切れてしまったようで
突然身体が言うことを聞かなくなった。

“仮病病" 

なんて名前をつけて自分自身の甘えを嘲笑ってた。
それでも内科や紹介状経由で精神科に行き通院して働き続けたけれど、
理由が分からない高熱、身体の不調を始め、
初めて本気で働きたくないって思った。

“ 働きたくない ”

世の中そんなに甘くないことはきっと同世代の女の子の誰よりも痛感してる。

学生時代からみんなが普通に手に入れてたものは、自分自身で稼いで手にした、進路だって困らないようにバイトと両立して勉強もした。
大人に褒めてもらおうなんて言う気は毛頭なく、
誰も頼らず “生きる” つもりはなかったが過ごす予定だった。 

“自立して偉いね”

とか

”若いのに苦労してる”


なんて言葉は日常茶飯事で境遇一つ話せば歩く昼ドラのヒロイン。
私自身はヒロインだと思ったこともないけれど、
周りが勝手に美談にするのだ。

“ えらいね ” ” 頑張ったね " と

じゃあ、ボーナスステージは?
これからの人生取り替えっこしましょうよ?
実際出来たらみんな一目散に逃げるだろうな。

自分より不幸な人間を見ると人は安心を覚えるのかはたまた好奇心によるものなのか、ドラマでも見てるかのように根掘り葉掘り聞いてくる。
 
そんなやりとりを数多くしていると
周りがどんな話を求めて聞きたがってるのか不思議と察してしまい、求められてる筋で話を進めて最後には笑顔で毎回こう答えた。

『 今、働いて自分の力で生活してるから幸せです。これからも頑張ります! 』


と。

さて、なにを頑張るんだろう。

生活 とは?

それに対して長い事を蓋して見ないフリを続けてきた。向き合えばよかったのだろうか?
言い訳をすると、毎日を過ごすのに必死で自分のことなんか考えてる余裕なんてなかった。

社会人なんてそんなもんだよ。

自分だけじゃない。甘えるな。

両親みたいなりたくない。

大切な人に失望されたくない。


色んな思いがグルグルして電池が切れたおもちゃの様に布団から起きれなくなった。


それが昨年の話。
色々端折ってる部分もあるが大まかにはこんな感じだった。

今は、
ありがたい事に休む時間をもらいながらやりたい事を再確認できた。

大切な人との “ 生活 ” に重点を置いての生活だから全てが自分のペースとは勿論いかないが、
1年かけてようやく他人と暮らす事に慣れてきたところだ。

自分の創作の作業の調子がいくら良くても
他人と生活してる以上、中断しなくてはならないこともあるけれど家事にも協力的で精神的に体力面でもとても支えになっている。

生まれて初めて人生のお休みを作ってもらった。
何もしなくてもいい、したい事すればいい。
と言う、大人になればなるほど取るのが難しいと言われる少し長めのお休みだ。

そしてしたい事、好きな事を再確認させてもらった。時間をかけででもこのご恩は返したいしキチンといつか感謝を伝えようと思う。

恥ずかしながら、長い間一人で生きてる気になっていたけれど大人になって数年も経ってるにも関わらずここにきて、ようやく他人一人を許容し理解しようと思えるの心のスペースができた気がする。

きっとこれからもいくら親しくても情け無いけど、探り探りで時に怯えることもあると思う。
いつか愛想を尽かされてしまうかもしれないけれど
私に出来ることはしたい お返しをしたい と思うので、自分の世話もろくに出来ない奴だけれども近しい他人も気にして過ごそうと思います。

創作の方は
長かったスランプがようやく終わりました。
推しちゃん に報告して 創作あるあるをちらっとお話ししてお互い頑張ろうね!と背中を叩きあった気持ち。

あとは量産体制に入ります。
ひと針ひと針丁寧に今回は細部までこだわったデザインなので早くお披露目できる様に頑張ろうと思います✂️。

たまにはオチがない、自分語りも悪くないなあと感じた文字打ちでした。

気持ち悪いって思ったら突如消すかもしれませんが
あしからず。



via Like a Little girl
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