今回は香港での試合でしたがロンドンで金のミドル級村田選手は前回までとはまるで別人に見えました。たぶんそれは試合前のキャンプ地があの名選手モズリーらが練習しているジムだったことと無関係ではないように思えました。
そのジムには村田選手と同じクラスの世界ランカーまでいて、スパーリング映像は見れませんでしたが、きっとガチで練習していたはずですからすごい刺激になったことでしょう。
ですから今回の相手はブラジル選手でしたが最初顔を見ただけでもう勝てたような気分になったのではないでしょうか。
一応ko率85パーセントというレコードは残していましたが、 ボクシングを見た感じでは村田と比較するとどう見てもひ弱な印象は拭えませんでした。
ですからは勝ちは当然のような気がしました 。
解説の具志堅さんも、村田のボクシングは変わったね、と言っておられたくらい短期間で変貌を遂げていたわけですから年齢が30才を越えても彼には、まだまだ進化する可能性を感じてしまいました。
もう少しアメリカの一流のジムで武者修行すれば間違いなく世界チャンピオンは取れそうな気がしました。
しかも主要団体は4団体もあるので、その中の1つくらいは間違いなくいけるでしょう。
やはり村田選手も海外と強いコネを持つ帝拳ジム所属でした。三迫ジムから帝拳ジムに移籍してほんとによかったのではないでしょうか、先日12度目の連続防衛記録に失敗してしまった内山も帝拳に移籍していれば、なんなくやり遂げられたのではないかという気がして本当に残念でなりません。