受験シーズン!
今、受験真っただ中。
思い出すなぁ、自分の頃を。
毎日、悪い夢を見たり、テストの結果でふさぎ込んだり・・・。
早く終わって欲しい!と切実に思いましたよ。
でも、振り返るとなぜか懐かしい。(*^。^*)
毎日ぼんやりと過ごし、怠けている自分に嫌気がさした時、ふと思い出します。
あー、あの頃必死だったなぁ・・・と。
もう一度頑張ってみようか。![]()
どんより曇った心に光がパーッと差し込んだ気分。![]()
それじゃーまた(^^)/~~~
■□■□■□■□■□ Sachiko
初めまして。
初めまして。
三重県伊賀市で塾を経営しています。
父親の代から、もう36年たちました。
当初は、「旺文社LL教室」として、児童英語を専門に教えていました。
36年前、まだ海外旅行が〝夢のまた夢〟の時代に、旺文社の赤尾社長が
「これからは 英語が大事になる。次代を担う子供たちに英語を!」との
理念を掲げて全国展開すべく、、「旺文社LL教室」を立ち上げたのです。
今や、年間何百万人も海外に行く時代・・・でも、英語が話せる日本人は、と
なると、アジアの中でも最下位では?と思える状況。
なぜ、日本人は英語が話せないのか?
それは、実にはっきりしています。「島国」ですもの、日本は。
特に、私のような田舎に住んでいる者にとって、英語が必要になることって
ほとんどありません。
苦労して覚えようとしなくても、一生幸せに生きられるでしょう。
でも! それじゃいけないんです!
これからの子供たちには、自在に英語を操れる力をつけてあげないと、
世界に打って出られません。今は、世界が相手です。
私自身、英語なんて一生使えなくても・・・と思っていたにもかかわらず、
ひょんなことから海外旅行する羽目になり、コロッと考えが変わったと言う
面白い経験があります。
それ以来世界を意識するようになったのです。
しかし、そんな堅苦しいことより、英語が話せると面白い、と言う単純な理由で
英語に関わっているのですが。
いきなり、力が入りすぎました。"^_^"
当塾は、今では中学生の進学指導を初め、50代からの英会話教室など、
いろなコースを手がけています。
子供を見るのは楽しい、また50代以上の人たちと英語を通して仲良くなるのも
また楽し。
日々泣き笑いの塾人生を、これから気の向くまま書き綴って行こうと思います。
どうぞよろしく。
それでは、See you ! (^^)/~~~