にきびの中でもにきび痕の原因になるにきびは、
炎症を起こしている皮膚になってしまったときです。
にきびがにきび痕になるのは、
できたにきびの重症度によります。
にきび痕になることは滅多にないのはにきびが軽度の場合で、
炎症は皮膚表面でのみ起きているからです。
ただし、角質が厚い人はにきびができると悪化しやすく、
にきび痕ができやすい傾向があります。
にきびの原因菌は肌への刺激物を生産しているため、
にきびが悪化すると皮膚細胞を壊してしまいやすくなります。
表皮の下には真皮があり、
肌の表面には表皮があるようです。
常に肌は新陳代謝をしているため、
古くなった表皮は剥がれていき真皮は表皮となるのです。
にきびの炎症で真皮だけでなく真皮を作る組織まで
ダメージを負うと、真皮が作られにくくなって
にきび痕になってしまいます。
アレルギー体質やにきびの炎症が強い場合が原因で
大きくなってしまうこともあるのが、
にきびの痕のへこみです。
思春期のにきびや不摂生による
にきびは原因がなくなればにきびもできなくなります。
大人になってからできるにきびはより
根本的な問題に根ざしています。
きちんと大人にきびができる環境を取り除かなければ、
対応が追いつかず次々とにきびができて、
ますますにきび痕を増加してしまいかねないので
気を付けたほうが良いでしょう。