首都圏の都会から雪の多い地方に引っ越して、これが初めての冬―
一晩で1mなど、予想通りの積雪量ですが、予想と違ったのは大雪の始末の仕方と、外出がいかに制限されるかということでした。
雪国には雪国仕様の、冬対策に特化した住宅設計があるため、例えば屋根の雪は積もりまくる前に落ちるような技術になっているし、寒さも高気密性と蓄熱暖房のため、首都圏の家よりはよっぽどしのぎやすく暖かいのが実際のところです。
しかし玄関から道までの間、腰まで埋まる積雪をどう始末するかというのは、やってみないと分らなかったです!大いに!(笑)
雪は積もって凍ってしまうと(根雪:ねゆきといいます)除雪不可能になるので、まだ降雪中で雪が軽くフワフワしている内にかいておくことが必要ですが、つまり降りしきる中で作業しなければなりません。それも結構な重労働で、腰痛にーいやまったく足腰鍛えられます!(笑)
また、吹雪でもなんでも、用があれば仕方なく出かけなければなりませんが、10mの視界もない文字通りのホワイトアウトは初めてでした。歩くのは無理ですし、免許取得してから間もない状態で吹雪と戦うとはまったくミッション・インポッシブルです。
幸い周囲の方になにからなにまで助けて頂いており、感謝しきりです。慣れれば普通に生きていけるはず。努力と適応ですね!