六年生にとって、最後のサッカー。
負けてしまったけど、みんな頑張った。
今日の試合、いつもの監督のゲキはない。
なぜなら、選手自分たちでしっかりと声を掛け合い、サッカーができているからだ。
監督の意図や想いが一人一人の心に浸透し、試合の中で状況に応じて判断し、連動している。
ピッチだけじゃない、ベンチも含めての一体感。
これが「チーム」だ。
本当にいいチームになりましたね。
2点先取して、残り1分で同点にされてしまった。
でも彼らの表情をみて、心配はありませんでした。
PK戦、だれに蹴らせても安心してみていられる。そのくらい、みんな遜色なくキックが上手になりました。
みんないいコースに強いシュートを自信を持って蹴ってます。
過去には全員がPKを外す、なんて試合もありましたが今ではもう背中が頼もしいです。
最後の止められてしまったPKもいいコースにしっかりと蹴っていました。
勝負は時の運。止めた相手のキーパーを讃えるしかありません。
止められた瞬間、涙が出たテト。
肩に手を掛け、一緒に涙する仲間たち。
思わず自分も一粒こぼれる。
おっとっと、堪えながら選手にかける声はうわずってしまうよ…
もったいない。これで終わりかと思うと。
まだまだ伸びしろがある。
もっともっとこのチームを見ていたい。
でも時間は止められない。
でも、かといって巻き戻したいとは思わないのではないでしょうか。
彼らはサッカーに向き合い、努力し、頑張った。
今日の試合は素晴らしい「サッカー」をしてくれました。
結成から4年、それぞれの年代にそれぞれのドラマがあり、積み重なって、歴史になっていく。
先輩から受け継いだものを、しっかりと後輩に繋いでくれたかな。
監督、選手、ご父兄、勝平さん、みなさん!
今日は本当にいい試合をありがとうございました!!