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Lのキセキ☆

Lキッカーズの活動記録や、コーチmisawaの日常の出来事を綴る。

全日本少年サッカーの秋田県大会。

六年生にとって、最後のサッカー。

負けてしまったけど、みんな頑張った。

今日の試合、いつもの監督のゲキはない。

なぜなら、選手自分たちでしっかりと声を掛け合い、サッカーができているからだ。

監督の意図や想いが一人一人の心に浸透し、試合の中で状況に応じて判断し、連動している。

ピッチだけじゃない、ベンチも含めての一体感。

これが「チーム」だ。

本当にいいチームになりましたね。


2点先取して、残り1分で同点にされてしまった。

でも彼らの表情をみて、心配はありませんでした。

PK戦、だれに蹴らせても安心してみていられる。そのくらい、みんな遜色なくキックが上手になりました。

みんないいコースに強いシュートを自信を持って蹴ってます。

過去には全員がPKを外す、なんて試合もありましたが今ではもう背中が頼もしいです。

最後の止められてしまったPKもいいコースにしっかりと蹴っていました。

勝負は時の運。止めた相手のキーパーを讃えるしかありません。

止められた瞬間、涙が出たテト。

肩に手を掛け、一緒に涙する仲間たち。

思わず自分も一粒こぼれる。

おっとっと、堪えながら選手にかける声はうわずってしまうよ…


もったいない。これで終わりかと思うと。

まだまだ伸びしろがある。

もっともっとこのチームを見ていたい。

でも時間は止められない。

でも、かといって巻き戻したいとは思わないのではないでしょうか。

彼らはサッカーに向き合い、努力し、頑張った。

今日の試合は素晴らしい「サッカー」をしてくれました。

結成から4年、それぞれの年代にそれぞれのドラマがあり、積み重なって、歴史になっていく。

先輩から受け継いだものを、しっかりと後輩に繋いでくれたかな。

監督、選手、ご父兄、勝平さん、みなさん!
今日は本当にいい試合をありがとうございました!!