仕事と買い物から戻ったらお米といでない。
当然料理もせず、昼間は行列のラーメン屋でランチ。
もちろん起床は10時以降。
文句言えないから、記録しておこうっと。
ブログを始めたと思ったら、なんと衝撃的な大事件。
病院に旅行に行ってました、っていうか急性の病気になったってこと。
今は出所して元気だけれど、まだ完全ってことはなく、仕事には行っている。
出所したのもいろいろ事情があったわけで、ドクターはもう少しと言われた中での出所。
内臓だからね、外からは見えないので普通に見えるけど病気中なわけ。
だけど家に戻れば家事が待っていた。
夕飯作りから食器洗い、洗濯やゴミ捨て、全ての家事がのしかかる。
ミスターDはと言うと自称多忙。
けど、あんた無職だろ状態。
協力頼めない私も悪いんだけれど、・
退院したばかりの人間にこれはないんじゃないか？と不満に思うのは私のわがままかな。
残ってたちっぽけな愛も冷めるよなぁ。
あぁあ、Give me a break。。。
今日むかついたこと。
ミスターDが仕事から帰ってきて「これは会社のルールだ」と会社の書類を見せてきた。
我が家的には重要な書類。
すでにネットで情報を集め、細かく計算式も出していた内容の書類だった。
それをミスターDに説明したのも私だった。
ネットに山ほど情報が乗っているので検索してみて！と何度も頼んだのに何度聞いても理解できていない。
と、いうか私の言葉の意味すら理解できていない様子だった。
「それでどうする？」と私に結論を何度も聞いてくるのだが、私は「あなたはどう思うの？」と逆に問いかけるようにしていた。
我が家的には大問題な内容だから二人で話し合うべきだと思っているからだ。
すると「そしたら、これにするわ」とは言うけれど理由を聞いてもはっきりとは答えない。
「だから、どう計算して、その結論に至ったの？」と聞いてみると「誰々がそれがいいと言っていた」「特に理由はない」など言うだけだ。
何度も言うが我が家的な大問題。
理由もなく結論を出すミスターDの気持ちが全くわからない。
私の気持ちは計算し終えた時点で決まってた。
そもそも3つの選択肢の中から一つ選ぶだけだ。
重要な内容だが、おのずと答えは1つに絞られた。
はっきり言わないミスターDなので、毎度説明するのだが、前回説明した事も会社からもらった書類の意味も理解できてなく、もう一度考えてと頼んで来たがタイムリミットが迫り私の結論を言う時が来た。
その結論にミスターDも賛同し、大問題は解決した、と思う。
なぜなら私は賛同した時に、理由を聞いてみたが答えない。
「ネットで調べてみた？」と聞いたら「調べた」とは言うが、昔からこうなのだ。
何一つ自分では決められない、というか、理解できない、思いつかない。
これで仕事ができるのか、私は不安だが、本人はできると思っているようだ。
愛に目がくらんでいた時にはわからなかった部分が、はっきりと見えるようになるとはっきりとわかる。
ミスターDの動作性は非常に低い。
決断ごとは、すべて私が決めてきた。
意見を聞くと必ず賛同してくれる事を、優しさと勘違いし、
決して反対しない事を、自分と気が合うと思い込み、
何もしない、できないミスターDを、自分にとって都合の良い男に仕上げていた。
「これは会社のルールだ」と見せてきたプリントは私が何度も説明してきた事であり、公的な機関が決めたルールだった。
「これは私は知ってるし、説明もしてあげたじゃない。会社のルールじゃないよ」と言うと「会社の人が会社の本からコピーしたんだ」と答える。
「それはたまたま会社の本だっただけで、公的なルールなんだけど」
「わかってる。だが会社の本からコピーしたから会社のルールなんだ」
何がわかっているのだろう。
もう言ってもダメだと思った私は口をつぐんだ。
結局何も理解できてないんだね。
紙に書いて説明したのに、何回もね。
理解できないかもしれない、と言う不安はあった。
けれど大問題なので理解して欲しかった。
大問題はこれで終わりではなく、この後も続くから。
これから何度も選択を迫られる内容が山積みだ。
あ～不安。
これからどうなるんだろう。。。。。
Give me a break
ブログネタ：【ブログネタ投稿キャンペーン】ブログのタイトル、どうやって決めた？
参加中
今日、
突然思い立ってブログをはじめてみた。
それで、
ブログタイトルを考えてみた。
正直、タイトルやHNを考えるのは超苦手。
私はソコソコの年で、一緒に暮らしてるミスターDもいる。
若い頃はトキメク乙女心を持ち、愛だけで生きていけると思ってた。
けれど時間とは残酷なもの。
いつの間にやら愛は氷となり、私の心を凍えさせた。
王子とハッピーエンドを迎えるシンデレラ物語は大好きだ。
けれど物語は「めでたし、めでたし」で終わり、不幸の影など微塵にも感じさせないが、私のシンデレラ物語は現在進行形でアンハッピーだ。
日々、心の中で「またか、勘弁してよ。信じられない」という思いが次々と湧き上がってくるのだ。
だけどミスターDには言えない。
ならっ、と思い記録がわりにブログを書いて置こうと思った。
私には理解できない数々の出来事を心の中に溜め込まず「Give me a break～勘弁して～」と叫びながらつぶやけば、少しは私の気持ちも和らぐかもしれない、な～んて思ったりもして。
「心の言葉」と言いながらも「毒吐き」がピッタリかもしれない私のブログ。
Give me a break～勘弁して欲しいコトはどれだけたまるかな。。。。
どうぞヨロシク！です。
