1月1日頃から太陽風の速度が高

IPS(Australia)グローバル電離層データマップ [10分毎]・最新の画像　日本版・ＴＥＣマップ

IPS(Australia)グローバル電離層データマップ [10分毎]

2023-12-30 (Sat) 02:32 更新

2023-12-30 (Sat) 02:37 更新

宇宙天気ニュース

2023/12/29 09:51　更新
太陽風は低速になり、磁気圏も穏やかです。

[SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
コロナホールの先頭(右側)が太陽の中心線に達しています。
ここから吹き出している速度の高い太陽風が、
3日ほどかけて地球にやって来ます。
1月1日頃から太陽風の速度が高まって、
磁気圏の活動を強めるかもしれません。]

【諏訪之瀬島噴火 噴火に関する火山観測報】
12月30日02時58分
有色噴煙は火口上1200m（海抜6000FT）、流向は東、火口は御岳火口です。https://t.co/k6Iwk5Imschttps://t.co/lxzH56wre5

— 火山噴火／爆発観測報と風向き情報 (@eruption_jp) December 29, 2023