「民主党は崖っぷち」 http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11305523178.html
菅さんのなうに返信しました。
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「崖っぷち と言うより終わっていると思います。
再びの再稼働に、デモは灼熱の中でもヒートアップ。
野田さんは引き返せないし、民主崩壊はほぼ必定。
菅さんも身の処し方を考えるべきだと思います。
思い切って離党がいいのではないでしょうか？」
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以上１なう返信しました。
前回のブログでも書いたのだが、
THE BIG ISSUEという雑誌が面白い。
その雑誌によると
小水力発電 地熱 波力 そして市民発電所
で電力は賄えると言う。
菅さんの脱原発路線というのは
どういう仕組みでやって行くというのが伝わってこないのだが、
時々聞こえてくる小声のご意見では
太陽熱発電で電力会社は国有化。
核燃料サイクルは止めるが、ゴミ問題までまだ考えてない。
みたいな？感じかしら？
小沢さんも「国民の生活が第一」って言うけど、
増税今は反対。原発反対。と言うだけで何をどうするって
話はしてないような？
マニュフェストを守れなくなるといけないから
余計な事は言わないのかな？小沢さん
マニュフェスト違反だけど状況が変わったから
マニュフェスト違反じゃないんだって。
よって民主党はマニュフェスト違反じゃない。
という独特の主張を展開する菅さん。
やっぱり政治家は国民の事なんて考えてなくて、
どうしたら票が集まるかだけなんだと、
失望感でいっぱいなのですが。
やっぱり電気の事。
市民レベルの取り組みで変えていくんだって
気持ちを持つ為に、
THE BIG ISSUEの１６７号
特集 いま、自然エネルギー の号がお薦めです。
菅さんもそろそろ四国お遍路でもして
ついでに伊方原発の危険を再認識して
THE BIG ISSUEでも読んでみたら良いと思う。
国民が欲しいのは菅さんの構想のような、
国主導で利権でいっぱいの原発メーカーがつくる
大規模太陽光発電じゃなくて
市民が簡単に作って安く使える
小規模発電なんだと思う。
工場の電気の心配までは
市民はしないでも良いと思うので、
工場の為に普通の市民が節電で切り詰めていて
猶高い請求書が来るってあり得ない！
国民はETCや高速料金の事でも
まんまと騙されたんだから、
ETCにしても結局高速料金はタダにも安くもならなかったよね。
今度は騙されたらイケナイ。
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民主党は崖っぷち
テーマ：ブログ
民主党を立て直すことができるかどうかの、崖っぷちにある。
何よりも民主党の政治姿勢を明確にすることだ。
消費税はYES, 原発はNO！という政治姿勢を明確に打ち出すことだ。
社会保障と税の一体改革は、社会保障制度を維持し、
財政破たんを避けるためには苦い薬だが飲まざるを得ない薬であることは
多くの国民も理解している。
しかし、原発に関する民主党の姿勢が
国民の多くから不信の目で見られている。
私も、脱原発に関し、短期、中期、長期にわたって、
安全性と経済的影響について専門家も交えて検討を続けてきた。
安全性ではもちろんだが、核廃棄物の処理費用と、
再生可能エネルギーによる経済効果を考えれば、
できるだけ早い時期の脱原発を決めて、
計画的に進めることが経済的にも望ましいことは明らかだ。
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以上転載終了。