8月に読んだ本

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偶然だけど、1Q84、アフターダーク、アヒルと鴨のコインロッカーは同じ様なカットバック形式で、

むかし僕が死んだ家、アヒルと鴨のコインロッカーは似たような話の内容だった。

どれも面白かった!

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友達に誘われて

長崎に行ってきた。

小学校の修学旅行以来と思われる原爆資料館。

その時感じたおどろおどろしいどよーんとした暗い雰囲気とは全く違う開放感溢れる建物。。。

あれ?こんなんだったっけ?と思ったら、96年に新しく建て替えられたのね。。。

被爆時の熱風でぐにゃぐにゃに折れ曲がった鉄骨や溶けてしまった空瓶。。。

なんとも説明できない感情が込み上げて、ずっと胸がドキドキしていた。

小学生の頃、夏休みの宿題で、おじいちゃんおばあちゃんに戦争の話を聞いて感想文を書くというのがあった。

今の子供たちは、そういう話を聞くこともないのだろう。

実際に体験した人はどんどん減っていくけれど、

忘れちゃいけないんだ。

愛を以て平和を希み、憎しみを捨て赦し合えば戦争はなくなるはず。


平わを。
2年前からずっと行きたいと思っていた屋久島。

2年前に買って履かないままの登山靴。

そんな時、ずっとPCにブックマークしていた宮之浦PSYHのHPでたまたまボランティアヘルパー募集という文字を見つけ応募する。

メールのやりとりの末、2日~13日までお世話になることに。

6年半ぶりにりえにも会いに行こう。

決めた。



7月31日( 土) 朝家を出発。高速バスで鹿児島へ。りえと合流して奄美の里で鶏飯。Wiiして遊ぶ。夜は居酒屋

8月01日(日) 霧島アートの森に行く。夜は焼肉。またWiiして遊ぶ。

8月02日(月) りえに送ってもらい7時のフェリーで屋久島へ。11時過ぎに着き、宮之浦PSYHにチェックイン。周辺を散策。夜は鈴木さんと潮騒でとびうおの唐揚。

8月03日(火) 午前中掃除。午後はバスに乗って大川の滝,トローキの滝へ。夜はミッキーさん、林くんと龍鳳。

8月04日(水) 午前中掃除。午後はバスに乗って一湊。永田で偶然林くんに会い一緒に横河渓谷,いなか浜,矢筈へ。人生初のシュノーケリングで死にかける。夜は同部屋の女性とがん太。

8月05日(木) 白谷雲水峡へ。夜はひろ子ちゃんと居酒屋さっちゃんでカツオのヅケ丼(さっちゃん割引はなかった)。林くん、かつおくん、ひろこちゃんと港で星を見る。天の川がキレイだった。流れ星3個見た。

8月06日(金) 午前中掃除。午後からタローさんと島一周(反時計回り)。夜はモスバーガー。

8月07日(土) タローさん、京大の留学生たちと縄文杉。下山後、楠川温泉へ。夜は自炊。

8月08日(日) 原チャリ借りようとしたら空きなし。。。ふてくされ周辺散策。夜は祭へ。びしょ濡れで花火観賞。

8月09日(月) 午前中掃除。午後はバスに乗って栗生,尾の間温泉。夜は自炊。

8月10日(火) 午前中掃除。午後はバスに乗って永田いなか浜へ。夜はみんなでBBQ

8月11日(水) 午前中掃除。午後は周辺散策。夜はミッキーさん、あやちゃんと四季亭。

8月12日(木) 午前中掃除。原チャリ借りようとしたら空きなし。。。ふてくされ、午後はバスで一湊へ(変な体勢で浜で昼寝してたら、左半身だけ過剰に日焼けしてしまった。今もヒリヒリ痛い)。夜はちのさのひらのと潮騒で鹿のタタキ,きびなごの天ぷら、首折れサバの刺身。屋久神太鼓観賞。夜中にさのさんと流星群観賞。流れ星10個は見た。

08月13日 金 クラフト工房にて屋久杉で箸とペンダント作成。12時のフェリーで去島。高速バスで久留米まで。20時過ぎ、親と合流して大砲ラーメン食べて帰る。地元で同窓会だったけど、力尽きて家で爆睡してしまい、行けなかった。。。




屋久島、山あり海あり川あり滝ありで自然好きな人にはたまらない島です。

自分の意思で山に登ったのは初めてだったけど(小中高の天山登山以来かも)、結構楽しかった。

みんなが退屈というトロッコ道も平気だったし。

また機会があれば登りたいな。

宮之浦岳は無理かもけど。。。



わたしのお気に入りは白谷雲水峡と永田いなか浜。

白谷雲水峡(雨が降るとほんとキレイ)はいまにもシシガミさまがでてきそうだし、永田いなか浜(晴れてるときが絶対いい)の海の青さは半端じゃない。



マネージャーのミッキーさん、奥さんのけいこさん、お世話になりました。


掃除が終わった後、YHのテラスから数日後には自分が乗っているであろう12時発のフェリーによく手を振っていた。

誰も気付かないんだけど。。。

自分が島を去る時、フェリーからYHの方を見ていたら、ミッキーさんが手を振ってくれていた。

わたしも一生懸命手を振って、何度も「ありがとうございました。」といいながら頭を下げた。

涙が止まらなかった。



こう見えても結構シャイで人見知りなので、最初はみんなと仲良くなれるかとても不安だったのですが、

同部屋のお姉さんたち、酒好きの鈴木さん、もんちゃん、ヘルパー仲間の林くん、あやちゃん、大阪の大学生トリオ、チャリンコ島一周やり遂げたかつおくん、どう見ても40歳には見えないだいだいねこさん、一緒に縄文杉つきあってくれたタローさん、京大の留学生トリオ(写真好き)、1日半で宮之浦岳~白谷雲水峡を縦走すると言い張るロシア人留学生(彼女はほんとにやり遂げた。朝淀川登山口から登り、次の日の昼には帰ってきて、そのまま13時半のフェリーで島を去った。。。)、それを鼓舞するおじさん、良きお兄さんトリオちのさのひらの、酒に呑まれて酔拳しそうな千秋くん、タイパンツがよく似合うイケメン須藤くん、PSYHで出会った唯一の九州人佐藤さん、平成3年生まれの池上くん、永田浜でわたしを拾ってくれた愛知のお兄さん、観光案内してくれる路線バスの運転手さん、白谷で出会い一緒に太鼓岩まで登ったふかっちゃん。。。

屋久島で出会った人たちはすごくシンプル(物質的にも精神的にも)で温かくて優しい人たちばかりでした。

酒あんまり呑めないとか言いながら、毎晩ラウンジでビールやら三岳(屋久島の芋焼酎)呑んだな~w

酒が呑みたいというよりは、みんなと話するのが楽しかったんだ。

そんな2週間。

かけがえのない時間でした。



1年半ぶりの一人旅だったけれど、一人で行ってよかった、宮之浦PSYHに泊まることができてよかった。



旅はわたしにとってすごく重要なものだ。

「今」だから出会える「ひと・もの・こと」がある。

「年をとればいくらでもできるもの」ではない。

そんなことに改めて気付かされた2週間でもありました。




そして、新たな発見。

人の笑顔がすごく好きだ。

人に喜んでもらうことがすごく好きだ。



心から、出会いに感謝。


Goes Around Comes Around

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