living in the present

living in the present

今を生きる。

Amebaでブログを始めよう!
亮くんと付き合ってたのもう2年前か。
ジャーマネと遊んでたのが3年前。24歳だったのね。

あの時はまだ結構遊んでたわw

亮くんと別れてからもちょいちょい遊んでたけど、横関さんが亡くなったの聞いてそれどころじゃなくてオイオイ泣いてた。

その少し後にこうじくんに出会った。

それから一途にwこうじくんだけ想ってる。離れてても好き。

こうじくんと最初に出会った日、なんとこうじくんが会社設立した日と同じ。

運命感じるわw

そういう、何か大きいことが起きた日が同じだったりするとね。






iPhoneからの投稿
こうじくんと出会った時のこと思い出す~。

もうすぐ一年か。

夜ラウンジでバイトしてた時、お店に1人でこうじくんが来店して、1人のお客様はカウンターに座っていただくのが通常なのに、こうじくんはカウンターを嫌がりボックス席に。
その時点で「何この人!?偉そうやなー」って思ったw

そしたらボーイさんが、
「あそこの席のお客さん、LILYちゃんが座ってくれたらシャンパンおろすって言ってるけどどうする?」と。

お店の売り上げもあるし「わかった」と返事をして席に着いて・・。からのことは飲み過ぎてあんまり覚えてないw

途中で女の子チェンジってなった時、こうじくんが「えー!チェンジするの?シャンパンもう一本おろしてあげるから居てよ」ってw

そんで席も広いボックス席に移って、こうじくんはあたしのこと「可愛い」ってずっと言ってくれてた気がするw

こうじくんが店が終わってからも飲みたいって言うから、急いで片付けして次の店へ。何故かこの時、すごく酔っ払ってたけど「早く行かなきゃ」って衝動にかられてた。

次のお店ではこうじくんが古賀シュウさんに電話してくれたw

こうじくんはあたしを泊まってるホテルに連れ込んでw

一緒に夜を明かしたわけだが。

起きて帰ろうとしたら、
「えー、もう帰るの?いやだー。俺の彼女になってよ。東京おいでよ。東京で俺が養ってあげるから。
・・何て言うか一目惚れした」って言ってくれた。

まぁあたしは「えー、東京かー。行きたいけど今はなー」とか言ってはぐらかしてたな。
だって初めて会った人だし全然こうじくんのこと知らないしさ。

そんなんで、バイバイしてホテル出たらすごく寒かった。


それからたくさんメールして、こうじくんはあたしを東京に招待してくれて、何時の間にかあたしもこうじくんのこと好きになってた。

でもちゃんと好きって心の底から伝えたことないな。。

だからこうじくん酔っ払うと「どうしたらこの子が好きになってくれると思う!?」って店員さんに絡むのかなw


あたしはもう大好きで仕方ないんだけどさ。

寒くなると、こうじくんに出会った時のこと思い出すよ。

あとISSA×Soulja の「Breathe」聴くとどうしても2人で過ごした夜の情景が思い出されて。

ずっと、一生心に残るんだろうな。




iPhoneからの投稿
こうじくんから電話!!

10月に東京行くってメールしたら、
「酒飲んでて画面が見にくいから電話した」ってw

「10月にavexのイベントいくから空けておいて」

「avex!?俺取引先だから、何のイベント行くか教えて!バックステージいけるかも!」

「えー笑。それ聞いちゃう?」

と、テガンの握手と生写真のイベントだと言ったら

「俺と握手してくんないの!?俺よりそいつなの!?」だってw

かわいいこうじくんw

バックステージは行ける確率は低そうだけども、
こうじくんがテガンに嫉妬したのが可愛かった♪(´ε` )




iPhoneからの投稿
何だよ、こうじくん今日まで名古屋にいたってw

電話では土曜に帰るとか言ってたのにw
相当酔っ払ってたんだなw

名古屋で可愛い子ちゃんでも見つけたのかなー、なんてネガティブ思考。

でもメールちゃんと返してくれたから、良しとする。

予定ぎっしりだったみたいだから、お疲れだったんだよね。
自分も疲れてるとき余裕ないもん。
こうじくんなら尚更だよね。

一途に思い続けることが大事ってan•anの占いに書いてあった。

うん、余計なこと考えてるヒマはない。

一途にこうじくんのこと思い続けるのだ。





iPhoneからの投稿
こうじくんに会いたい。

テガンにもテユ君にも会いたい。

もうそれだけw


iPhoneからの投稿
横関さんが亡くなったという知らせを聞いてからもうすぐ一年。

最初はぜんぜん実感なくて、
一週間くらいした時から悲しくて辛くて毎日泣いてた。
通勤途中も、仕事中もこっそりトイレで泣いたり、帰宅途中も、返ってからも、バイトの時も。

しばらく上手く笑えなくて、それから横関さんのこと思い出さない日はない。
横関さんのアー写、横関さんが彫ってくれたタトゥーの写真を部屋に飾っている。

今横関さんが生きていたら、あたしの人生も少しは違ったと思う。


「LILYちゃん、俺がいままで彫ってきた女性の中で一番スタイル良いよ!」って言ってくれたのがすごくうれしかった。

横関さんが亡くなったと聞いて、まさかと思って本人に連絡したら、まさかの女性から返信がきて。しかも「13年間お付き合いしてた」ってなんじゃそりゃwって思ったけどw

おいおいあたしとも付き合ってたんじゃないんかいw
さすがモテる男Zeckyだなって感じだったわw

きっと他にも彼女がいたのかも。でも横関さんの素晴らしいところは、あたしといる時は他の女性の影なんてこれっぽっちも感じさせなくて、あたしのことだけを見てくれて愛してくれていた。
安心できていた。
遠くにいても不安になるときなんてなかった。
指輪買ってくれたしさw

横関さんがあたしに残してくれたもの。
「常にチャレンジし続けること。諦めないこと。自分の信じた道を進んでいくこと。人に優しくすること。挫折して弱音吐いてしまっても、道を切り拓いていくこと。感性を大切にすること。人を簡単にに信じちゃいけないこと。」

たくさんありすぎるや。
横関さんと出会わなかったら、今の自分はいないね。


横関さんのHP、タトゥーの「girl」のリンク開くとあたしのタトゥー写真がTOPにくるの。

めっちゃ嬉しかった。
たくさんの人にタトゥーを彫ってきてるのに、30枚ほどの写真の中にあたしの写真が3枚もある。


これからもずっと忘れない。
私の身体には横関さんの魂が、心が刻まれているもん。

本当に、来世で出会えたら今度は絶対離さないから笑、一緒になろうね。

横関さんこのブログ見てるー?





iPhoneからの投稿
テガンもコン・テユもどっちも好き!!w

テガン60%、テユ40%って感じでw

24時間テレビでテガンが豊田に来るから会いに行くお(^O^)/

テユ君も来てくれないかなー。
幸せの黄色い仔犬に出てるからその繋がりで!笑


テガンは憧れで絶対手の届かない存在感。
テユはなんか手の届きそうな存在w

ま、無理だけどねw







iPhoneからの投稿
クロサワ映画2011、また借りてきたw
観るの3回目w

今回はコン・テユ目当てw

テガンのライブでテユ君見て、映画と生で喋ってた印象と全然違う。

テユ君と現実で出会ってたら間違いなく惚れてるw


川越シェフと同じだw
何ていうか頭の良さそうな話し方と、冷静で落ち着いてる大人の男性って感じで、間違ってることは間違ってるって言ってくれそうで、好きになってくれてもどこか不安で、あたしだけのものにならなさそうな雰囲気が、もうたまらないw


あたしの今のタイプってそういう人なんだろうなw





iPhoneからの投稿

スペインの高速鉄道脱線事故、恐ろしい・・。
映像見てびっくりした。

映画みたいだと思ってしまった。




話題は変わって

昨日こうじくんからメールがきてテンション上がりまくりなのだけど。

こうじくんに似てるかも、って人が周りにいるけど、やっぱこうじくんじゃなきゃダメ。
似てる人でもそれはこうじくんじゃないし、こうじくんはこの世に1人しかいないの。

「4時間の距離じゃん」って言ってくれたの嬉しかった。

これが北海道と沖縄だったら、もう挫折してるかもw

距離は関係ないかもしれないけどさ。


同じ太陽、同じ月を見ていると思うと安心できる。

あたしはこうじくんじゃなきゃだめなんだよ、やっぱり。
今は寂しく思ったり色々不安になっても、好きなんだよね。

数日前まで不安だったことも、何だか解消された気がしている。




iPhoneからの投稿
何だろう何だろう。

こうじくんのことが気になって仕方ない。

今までこんなことなかったのに。
2週連続で会ったからかな。

そばにいると思うと益々欲しくなる。

ホント、これであたしが東京に住んだら大変だ。

会いたくて会いたくてたまらないと思う。

こうじくんはきっと、忙しいから会えるときにって感じで、今の状態が心地良くて。

こんな不安になるあたしを望んでいないと思う。
あたしのこと、そんな面倒な女の子じゃないと思ってる。

生理前で不安定なのも重なって、とても胸が苦しい。


だから、何か他に没頭できるものをと思って図書館で本借りてきたり、資格取ろうかなって思ったり。

恋愛に没頭するあたしを、こうじくんは望んでいない。

恋愛は不安になればまるほど上手くいかない。

秘書検定の勉強してるときとか、上手くいってた気がするもんw


そう、今の状態のあたしは、こうじくんに相応しくない。

前向きに。



iPhoneからの投稿