My Living Dead Youth

My Living Dead Youth

死んだように生きてます。自己嫌悪の塊が愚痴を吐きます。

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俺が親友だと思っている奴は


俺の趣味を頻繁にディスる




そしてそれを趣味としている人たち全般を総称した三文字のカタカナ言葉を使い


自分の属するグループにそれに該当する人物の気持ち悪さを愚痴るのだ。




それが本当に親友にとって迷惑ならばよしとしよう


しかしいるだけで愚痴の対象になるのはいかがなものか


親友はかつてその趣味に近い好みがあっただけに


他の友人からそのカタカナ文字で揶揄されることがたびたびある




だからだろうか


俺には奴の愚痴が


自分はそんな趣味とは無縁であり


社会から忌み嫌われる傾向にあるグループになど決して属していない


ということを必死にアピールしているようにみえるのだ




仮にそのことを本人の目の前で言ったらどうなるだろうか


おそらく


「いや、俺はそんなつもりないし」


ならば俺がその愚痴によって傷つくのは許されていいのだろうか


俺が問い詰めれば問い詰めるほど


親友は懸命に弁明をし、しばらくして俺に対して嫌悪感を抱くだろう




そしてその嫌悪感は


知らず知らずのうちに、「その趣味をもっているから」という関係のない文脈と合体し


親友は


知らず知らずのうちにその揶揄されるステータスから必死に遠ざかろうとするパラダイムができあがってしまうわけだ




結局全部自分の愚痴になってしまった


気分は晴れないが


どうしても書いておきたかった


それではねる



友達はいるのに孤独を感じる




まぁ結局本当に心から気が合う友達なんて存在するはずがなく


お互いが妥協しあえる関係というのが理想なのだけれど




どうして俺は完ぺきな友達像と比較してしまうのだろう


そんな友達絶対いないのに


絶対嫌いなとこぐらいあるし、俺にとって都合がいいことしか考えてない自己中心的考えの塊だ




明日はいよいよ大学二日目


気づけば友達を作ろうと必死


でもあきらめるのはもっといやだ


でもなんで俺だけこんな目にあわなきゃなんないんだろう


きっと視野がせまいからこんなマイナスな考えしか浮かばないのだろう




けど必死になってんのは俺だけにしかみえない


ツイッターでもすでに同じクラスの少人数の男子が写真撮ってた


あいつら出身も違うのにいつの間に仲良くなったんだよ





そんで俺が仲間に入ることはおそらく絶対無理だ


入ったはいいが、すぐ心の壁を感じるだろう





もういやだ


大学の資料も見る気になれない


気づけば携帯触りまくり


携帯が真の友達


根暗だほんと


バカみてー




でもいいこともあった


隣の女子とある程度のコミュニケーションの後、LINEのIDを手に入れたのだ


その後しばらくはポジティブ思考だった


これからは積極的にいこう


だとかな


なんで続かないかな


たしかにやらずに泣くより


やって泣いたほうがいいと思うのは当然だ


でもなんで実行できないのか


羞恥心?なんか違う気がする











もうねる


アホらしい


100円朝食食えるかな

今日は新入生オリエンテーションだった




やばい


立命館という大海に今にもしずみそうだ




このままじゃあいつだ


Y君みたいに、みんなが笑いあってる外で仲間の雰囲気をだして


他のみんなは「誰こいつ」と思ってる




そんな人間になっちまう


まあでも当然だ


彼らのバックグラウンドをツイッターから察するに




俺よりはるかに明るい青春を送ってるのだから




俺の理念から大きく外れた、今振り返ると最悪な青春を送ってきた俺は


大学でにぎやかな仲間に混じることなど絶対に無理だ









絶対無理なんだよ


期待した瞬間、それはただの妄想と成り果て実現不可能となる





でも埋もれたくないな。大衆には。でも俺はキャラが圧倒的にたってなかった


変われるか?無理じゃない?

サークルで変なのに入ったら変われるかな



もう失笑だよね

気づけば日を越していた


最近気づいたのは


生きていくために最低限のことをして一息つく


これが俺の一日になっていた


まぁ明日からバイト始まるし


そんな堕落した日々は今日でオサラバなわけだが


いやこのまま続くかもしれないが


どっちにせよ


俺がやりたかったことは


こんなことではない


まぁあさってから学校始まるし


忙しさにこんな暇ともオサラバなわけだが


いやこのまま暇かもしれないが(大学ヴォッチ)


どっちにせよ


ねむいので


思考停止して今日は寝る

一人暮らしを始めて…ちょうど一週間か


他人との関わりは相も変わらず希薄である




このところ料理とテレビが俺の生き甲斐だ


なんて平凡な人生だろう


平凡なこと自体、問題はないはずなのだが、刺激が足りないこの気持ち。


どう考えても俺はいま




死んでいる。死んだように生きている。




明日は今日のご飯の残りで昼まではもつだろう。


そして夜はパスタだ。




前々から考えていたことだが明日は鴨川へ行こうと思う。


できればそこで走りたい。


そして銭湯へ行こうと思ったがやめた。


一週間の間に二回も行くのはさすがに無駄遣いだろう。






パスタとランニング


明日死なないためにはこれをせねばなるまい。


















眠くないがもうねよう