先日、日本人のお友達と一緒に行ってきました。

　　　　　　　　↓ここ↓

辻利です。まさかカナダのすみっこで辻利に行く機会があろうとは…。むしろ日本ではどこに店舗あるかも知らんかったよ(´・ω・)ごめん

↓注文した抹茶のパフェ的なもの↓

帰り際、ショーケースを見たら大福がちょこんと置いてあって（私が来店したときはケーキしかなかった）、パフェより大福よ…って心から後悔しました(ノД`)・゜・。次こそは。

さて。先日はディスカッションアセスメントがありました。今回のテーマは‘AI‘。人工知能のアレですね、あれ。事前に何本かのTEDtalkを見るよう指示があり、そこから得られた知識を織り交ぜつつクラスメイトみんなで意見交換をします。

クラスメイトは私を含めて4人。当日は昼休みに全員で相談開始。とりあえずノンストップで議論しよ。司会進行は誰にする？（もっとも優秀な10代男子を指名。）誰かが詰まりそうになったらすかさずフォロー入れていこ！などと決めておきました。

ディスカッション中にはクラスメイトに質問をしないといけないので、私的にはこーゆーこと聞いてほしいなというお願いをしたかったのですが、わざとらしい感じ（演技？）になりそうだから何も聞きたくないーとみんなにスルーされました(´・ω・)そこは俳優になれや。

机を4つくっ付けて。マスクを装着。先生の作った8枚の質問用紙が中央に置かれます。

では、代表が一枚めくって質問を読んでからディスカッション開始ね。時間は合計20分。あーゆーれでぃ？(*'ω'*)おｋ？ＧＯ！！

いやぁもう死ぬかと思いましたが、何とか20分間、全員で乗り切りました。先生が用意してくれた質問をすべて使い切っても時間が残ってしまった場合は減点だと言われていたので、最後の方はとにかく話を派生させて時間稼ぎ？を全員してました。(*''▽'')一体感。

今回のディベートで感じたのですが。やっぱり外国の人って結構はっきりＮｏと言えるんだなーと。私は彼らとのディスカッションの際にどうしても同意しずらい時は、確かにそういう考え方もあるよね。こっちの視点から見てみると…のような感じでしか同意していない意思を表せなかったのですが、彼らははっきりと、I don't agree with you, because..といった感じで意見を言っていました。(´・ω・)あぅ。。

先生は私のそういった性格も加味したうえで採点してくださっていたので、言い方は柔らかかったけどちゃんと自分の意見を言えててよかったよ、と評価してくださいました。ありがたいです。

今回のディスカッションはかなり有意義なものになりました。ありがとう10代男子たちよ。(*'ω'*)ママはちょっと自信ついた。

Agree or Disagree?