もみじ
震える左手の小指と繋がっているのは、満月への長い長いアウトバーン
共に駆け抜ける仲間は二人
いつの間にか並走する三人
凸凹して入るが、走っている三人
アウトバーンの上には何も無い。変わりに干からびるほどの熱と塩と黒が広がる
踏みしめる地面は波紋が広がり鼓膜を震わせるが心は震えない
夢を削り取り、生きるのか。
それともそのさかさまなのか。
今はまだ三人には分からない。
共に駆け抜ける仲間は二人
いつの間にか並走する三人
凸凹して入るが、走っている三人
アウトバーンの上には何も無い。変わりに干からびるほどの熱と塩と黒が広がる
踏みしめる地面は波紋が広がり鼓膜を震わせるが心は震えない
夢を削り取り、生きるのか。
それともそのさかさまなのか。
今はまだ三人には分からない。
