みなさんこんにちはFYLP総合研究所のソガカヨです。
夏が近づいてきますね。
ダイエットや、美の基準について考えたことありますか?
(ダイエットの専門家ではありません)
なりたい美、
憧れの美は、ありますか?
痩せて綺麗になりたい!
美しく服を着れるようになりたい!
薄着の季節になるとますます気になりますよね。
私が欲しい美の基準は、
痩せてただ細いのでなく、
BMIの数値だったり、
黄金比率を上げることを意識してます。
一番美しく見える黄金比率は、
バスト・ウエスト・ヒップ=1:0.8:1
昔の私は、がむしゃらにダイエットしては、
リバウンド。
今でもデブだと言ってくる人はいます。
最近トレーニングをするときは、
比率や代謝BMI以外は気にしなくなりました
自分が望む美の基準がわかったからです。
そして、
一番は内面から来る美です。
日本ではぽっちゃり美は、
いつも渡辺直美さんが代表で言われていますが、
個人的にはプラスサイズモデルの方々が、
概念を変えてくれました。
初めてプラスサイズモデルの、
アーシェリーグラハム。
10年前、彼女がデビューした頃くらい?
センシーショナルに雑誌に掲載されていて、
とても美しく自信に満ち溢れていたのが、
すごく印象的でした。
当時の私は、アメリカに住んでいて、激太り。
万年ダイエッター。
すごい激痩せしては、
激太りする。
家族や知り合った男性などから、
モデル並みに痩せるように強要され
すごいプレッシャーだった記憶があります。
あれから10年
自分の美の基準を黄金比率にしたところ、
かえって言われなくなりました。
結局のところ人間は
見た目より印象
と
自分が自分をどう見ているかが、
何より大切だったのだと、
改めて感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
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