早速写真を変えようとしたが、やり方を忘れていて、3年数ヶ月の時を痛感。
気恥ずかしかったものの僕はそこまで気にしてなく、面倒だしわざわざ変えたくないのだけど、若作りしたいのかと思われるのも心外だし、これまでに、だいぶ昔の写真を使っている人のプロフィールを見るたびに「おいおい写真変えろよ」と思ってたので、近々、変えます。すぐ変えます。
日曜まで中野でやっていた舞台『サムライ・ホット・スクール』に、
8月末に広島で出たラジオを聴いてはるばる広島から来てくださった方がいた。
ありがたいなぁ。と感謝しつつ、
お会いできなかったので、挨拶できなくて申し訳ないなと懺悔しつつ、
ラジオパワー恐るべし、と驚嘆しつつ、
パーソナリティーの庄司悟さんの人気と信用だなと感心しつつ、
やっぱり、広島から舞台を観に来てくださったことに感謝しかない。
読んでくださってるかどうかわからないけど、
本当にありがとうございました。
もちろん、代々木からJRでの御来場でも、
中野から徒歩での御来場でも、
アメリカから自家用ジェットでの御来場でも、
劇場に足を運んでくださることへの感謝は同じだが、
単純にお金と時間がより多くかかるという意味で、
公演のたびに少なからず存在するそういった地方からのお客さんには、心から有り難く思う。
そういえば、今回出演したある役者は、
以前、LIVESの舞台を観に、はるばる福岡から来てくれていた。
その時の舞台のアンケートでそれを知り、『心から有り難いなぁ』と思っていたら、
今回のオーディションに応募してきた。
『心から有り難い』と思った人を、オーディションで審査するのは、なかなか難しかった。
『サムライ・ホット・スクール』
劇場に足を運んでいただいた方々に心から感謝します。
本当にありがとうございました。
スタッフの方々、協力していただいた皆様に厚くお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
そして、出演者のみんな。
正直、今後、共に作品を作ることはない人もいるかも知れない。
それでも、
『サムライ・ホット・スクール』という作品を、今回、共に作り上げたことは、
僕の中でみんなとの大きな絆だし、
絶対に忘れることは無い。
出演者全員に、心から、熱く感謝したい。
ありがとうございました。