『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』

★★★☆☆☆☆☆☆☆


2006年 アメリカ


監督 リアム・リンチ


主演 ジャック・ブラック

    カイル・ガス

    JR・リード

    ロニー・ジェイムス・ディオ

    ベン・スティラー


 この映画はロックが大好きな主人公がハリウッドで出会ったKGとロックユニット「テネイシャスD」を作り、”運命のピック”を探すというコメディ映画です。

 

 私はこの映画の主人公役のジャック・ブラックのファンなんですが、この映画は微妙だった。まず、この映画の趣旨がよくわからないし、コメディ映画だけどほとんど笑うところがなかった。しかもちょっとミュージカル風にしようとしたのか、やたらと歌をはさんでくるのが意味がわからなかった。あと、下ネタが多すぎた。私は下ネタで笑いを取ろうとするコメディ映画はあまり好きではない。


 

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』

★★★★★★★☆☆☆


2008年 アメリカ


監督 デイブ・フィローニ


製作総指揮 ジョージ・ルーカス


声の主演 マット・ランター

       ジェームズ・アーノルド・テイラー

       アシュリー・エクスタイン

       トム・ケイン

       サミュエル・L・ジャクソン


 この物語はSWシリーズのエピソード2とエピソード3の間をつなぐもので、「クローン大戦」を中心にえがかれている。


 まず、言いたいことは私はスター・ウォーズシリーズのファンです。でもこの映画には少しがっかりさせられました。それは実写ではなかったことです。注目されている映画は公開される以前から盛り上がりを見せるもので、ましてスター・ウォーズの新作となれば確実にかなりの盛り上がりがあったと思う。しかし今回の映画ではその盛り上がりはあまり見られなかった。その理由はやはり以前とは異なりすべてCGで作られたということが原因ではないかと思う。

 ストーリーはまずまずだったと思うが、「アソーカ」の存在が少し気になった。今回アナキンのパダワンとして登場したアソーカだったが、エピソード3では出てきていない。私はアソーカは途中で死んでしまうと思っていたが、最後まで生きていた。

 気になったのはそこぐらいだが、もしまたSWシリーズが作られるのであれば、実写で製作してもらいたい。


『GODZILLA』

★☆☆☆☆☆☆☆☆☆


1998年 アメリカ


監督 ローランド・エメリッヒ


主演 マシュー・ブロデリック

    ジャン・レノ

    ハンク・アザリア

    ケビィン・ダン

    ヴィッキー・ルイス


 『GODZILLA』は日本が生んだ映画『ゴジラ』のハリウッドリメイク版で、ストーリーはよくあるモンスターパニック映画で、NYに現れた巨大怪獣・ゴジラとの戦いを描いたものです。

 この映画の巨大怪獣は一応ゴジラと言っているけれども、日本のゴジラとは全く違ったもので、というかもうゴジラではなかった。ただの恐竜だった。しかもこの恐竜はミサイル数発で死んでしまうほど体が弱かった。だからあんなに必死になって攻撃から逃げていたんですね。

 なぜこの監督は『ゴジラ』リメイクしようとして、こんなに設定をいじってしまったのでしょうか。完全に別物なんだから、『ゴジラ』のリメイクにしなければよかったのに・・・。

 しかも、アメリカの映画らしく最後は人間が勝っちゃうんですね。そこもどうかと思いました。

 それに、続編を匂わすような感じだったけど、それもなかったですね。よっぽど評判が悪かったのでしょうか??




 一発目にこの映画はどうかと思ったんですが、一応今日見た映画なんでこれにしました。