昨日の続きで御座います。
ちょっとややこしいのです。
右側 タンクパッドは、メス型作りの為の、貼り込み
アリンコパニア内面は、製品作りの貼り込み
ややっこしいです。
左面は、硬化済 脱型します。
アルミ箔ごと はがします。
アルミ箔離型は、ベースのタンクを、傷めずに
安心できます。
ゴム製品の、元型は、脱型は、楽チン。
まあまあ宜し。
その後 右も無事 脱型出来たので、
元の鞘に収めます。
このままW650タンクに ポン付け可能です。
アリンコ 内面も、無事離型出来たので、
本体と 仮合体
まだまだ 手間は、かかりますが、
こちらは、純正タイプに、なります。