LIVER POOL~俺たちのReds~

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リバプールFCを中心としたサッカーブログです☆

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勝利を逃して落胆のロジャース

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内容には満足

                                                                                         
リヴァプール
は7日、プレミアリーグ第32節でウェスト・ハムと対戦し、ホームで0ー0と引き分けた。ブレンダン・ロジャース監督は、この結果に失望して いる。

ロジャース監督には、勝てる試合をドローで終えたという感覚があるようだ。試合後の会見の様子が、クラブの公式サイトで紹介されている。

「すごくがっかりしている。立ち上がりからこちらがプッシュし続けたが、内容にふさわしい勝ち点3を得ることができなかった」

ウェ スト・ハムの頑張りを忘れてはいけない。相手は良い守備をしていた。こういった試合でゴールを奪うためには、ちょっとした運が必要だった。(オフサイドで ゴールが認められなかった)ダニエル・スタリッジは明らかにオンサイドだったよ。選手たちのパフォーマンスはとても良かった。しかし、ゴールを挙げること ができなかったね」

前半途中で交代したMFスチュワート・ダウニングについてもコメントしている。

「彼は昨日、病気にかかった。しかし、彼はやりたかったんだ。調子が良いからね。いくつか薬を飲んで臨んだが、彼はやはり良い状態ではなかった」                                                                            



スタリッジの判定は微妙でしたね・・どちらともとれる・・・
キャプテンのはPKと思ったのですが・・
ほんと運ですね。

んーチームのパフォーマンスは良くはなかったかなぁー

ダウニングは風邪かな?それにしてもダウニングに対するブレンダンの信用は相当大きいようですね。シーズン前半は移籍容認報道もあったぐらいなのに、変わるものですね。
代えの選手が今のところ思いつかないので、早く治して、レディング戦に期待です!





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バイエルンが3年ぶりに王者奪還

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優勝が決まったフランクフルト戦後のコメント


6日に行われたブンデスリーガ第28節のフランクフルトバイエルン・ミュンヘンは1-0でバイエルンが敵地で勝利し、史上最速の優勝が決まった。

試合後、バイエルンユップ・ハインケス監督は「試合はギリギリのところだった。相手のモチベーション、反応が非常にアグレッシブで1対1の争いが厳しかっ た。もちろん我々も今日ここでチャンピオンになるという強い気持ちで臨んでいた。私が監督になって以来、今日のような寒い優勝決定の日はなかったよ (笑)」と冗談を交えつつも、「私はここフランクフルトで初めてチャンピオンになった。それは私の経験の中で素晴らしいものの一つになった」と喜びを噛み しめていた。

また、苦戦した理由については「フェー監督はすでに監督としてチャンピオンになっている素晴らしい監督だ。チームのモチベーションなどの上げ方もうまい」と相手監督へのリスペクトも忘れてはいなかった。

ブンデスリーガ史上最速での優勝については「今シーズンは4、5人選手を入れ替えても常に素晴らしいクオリティーを保つことができた。そして、王座を奪還することをシーズン初めから第1目標に掲げてきた。もし他の目標であれば難しかったかもしれない」と語った。

一方、フランクフルトアルミン・フェー監督はブンデスリーガ史上最速で優勝を決めたバイエルンについて次のように語った。

「新 しいチャンピオンの誕生によって、今シーズンもうチャンピオンになることはできない。監督としては残念ではある。しかし、個人的には祝辞を述べたい。ユッ プにおめでとうと言いたい。 ここ数年のバイエルンは今シーズンのように良くなかったが、今季はシーズンを通して多くの問題、さらに多くの若い選手がいたにもかかわらず、素晴らしい チームのパフォーマンスと素晴らしい選手によって成功を収めることができたと思う。私はあなた(ハインケス監督)の今後について再びうまくいくことを望みます」


今年のバイエルンは強かった!

ドルトムント香川の穴を埋め切れなかった部分もありますが、それがなくても優勝はバイエルンだったんじゃないかなって思うぐらい強かったですね。

マンジュキッチハビマルティネスの獲得が大成功でしたね。

しばらくバイエルンの時代になりそうな予感がします。






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最後までこじ開けられず
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2013/04/07 プレミアリーグ
32節アンフィールド
リバプール00-00ウェストハム
0-0





7日に行われたプレミアリーグ第32節、リヴァプール対ウェスト・ハムの一戦は、0ー0の引き分けに終わった。

試合は序盤からリヴァプールがボールを支配して、ウェスト・ハムが耐える展開。7分にはコウチーニョがペナルティーエリア左手前から右足で鋭いシュートを放ったが、ウェスト・ハムGKヤースケライネンにがっちりキャッチされた。

ウェスト・ハムは25分、ディアメが右サイドから相手をかわしてゴール前まで持ち込みシュートを狙うが、フィニッシュはバーの上。

リヴァプールはその2分後、右サイドの深い位置でボールを持ったルイス・スアレスがペナルティーエリア内のコウチーニョとワンツーでシュートを狙うも、角度 が厳しく、こちらも得点にならない。前半アディショナルタイムには、早いリスタートのCKからチャンスをつくったが、再びヤースケライネンに阻止された。

ウェスト・ハムは55分、ジャーヴィスが左サイドからカウンターを仕掛けるも、ペナルティーエリア左からの折り返しはDFにカットされた。

やはり後半も主導権はリヴァプールが握る。60分にはL・スアレスが魅せる。右サイドで鮮やかにDF2人をかわすと、ライン際から強烈なグラウンダーのクロスを中へ。GKの股を抜けたボールには誰も飛び込めず、先制点はまだ生まれない。

70分にはジェラードがペナルティーエリア内で接触して転倒するが、レフェリーの笛は鳴らず。72分にはヘンダーソンを下げてアサイディを投入した。

しかし、攻め急ぐ気持ちが前に出て、終盤は攻めきれない。相手にゴールを許さず最後まで無失点を維持したものの、得点を決めることもできず、リヴァプールはホームで白星を逃した。




今日のレッズどうしたんでしょうか・・
全体的に覇気が感じず、気がついたら試合が終わっていた感じですね。中位チームにこれはないなぁ
ハマーズも2回ほど決定機がありましたが試合内容は圧倒していました。

チーム力が上がってきたのは事実で、昨年のような状況からは脱していますが、今日は個人技でなんとかしようという動きが多く、ボールロストも多かった。

負けたセインツ戦より試合内容は悪かったですね。

久しぶりのアサイディも特に目立った活躍はなしでした。
まぁあの状況で投入されても・・ってところでしょうか。

ロジャースのサッカーはこれからだし、夏の補強もやはり必要ですね。

ELも厳しくなってきました。次節巻き返しを期待します。

しかしコリンズヤースケライネン筆頭にハマーズはいい守備をしていましたね。




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