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内容には満足
リヴァプールは7日、プレミアリーグ第32節でウェスト・ハムと対戦し、ホームで0ー0と引き分けた。ブレンダン・ロジャース監督は、この結果に失望して いる。
ロジャース監督には、勝てる試合をドローで終えたという感覚があるようだ。試合後の会見の様子が、クラブの公式サイトで紹介されている。
「すごくがっかりしている。立ち上がりからこちらがプッシュし続けたが、内容にふさわしい勝ち点3を得ることができなかった」
「ウェ スト・ハムの頑張りを忘れてはいけない。相手は良い守備をしていた。こういった試合でゴールを奪うためには、ちょっとした運が必要だった。(オフサイドで ゴールが認められなかった)ダニエル・スタリッジは明らかにオンサイドだったよ。選手たちのパフォーマンスはとても良かった。しかし、ゴールを挙げること ができなかったね」
前半途中で交代したMFスチュワート・ダウニングについてもコメントしている。
「彼は昨日、病気にかかった。しかし、彼はやりたかったんだ。調子が良いからね。いくつか薬を飲んで臨んだが、彼はやはり良い状態ではなかった」
スタリッジの判定は微妙でしたね・・どちらともとれる・・・
キャプテンのはPKと思ったのですが・・
ほんと運ですね。
んーチームのパフォーマンスは良くはなかったかなぁー
ダウニングは風邪かな?それにしてもダウニングに対するブレンダンの信用は相当大きいようですね。シーズン前半は移籍容認報道もあったぐらいなのに、変わるものですね。
代えの選手が今のところ思いつかないので、早く治して、レディング戦に期待です!
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