待ちわびThailand ミーティング! ③ | Synchro Color Artist 〜日常に彩りを添える〜

Synchro Color Artist 〜日常に彩りを添える〜

海外に住んだり旅したりアートや音楽
海外のカルチャーが好きꗥ
バンクーバー
メルボルン
現在は大阪に住んでます。
シンクロカラー
アーティスト
(Abstract art/ Fluid art)
あなたに必要な色・好きな色をアート作品で表現し、
あなたの日常に彩りを添える手伝い♫

合流した
わたし Yっちゃん Kみちゃん は、ひとまずルービーでパイカン(業界人っぽくやってみたらパイカンってなんかやらしいな。)

まずは タイのビール
Singha beer シンハービール

《補足》
1933年にタイで生まれ、王室にも認められた由緒あるプレミアムビールです。 一番搾りから醸造され、独特で豊かな味わいが加わったビールは、アジアンスタイルならではのバランスの取れたスパイシーな味わいを持ち、時には華やいだ気分をさらに盛り上げるアイテムとして、愛され続けています。 ラベルに刻まれた古代神話に登場する伝統的なタイの獅子をシンボルとし、今では世界50カ国の様々なシーンで楽しまれ、“世界の一流ビール500”にも選ばれています。 ※4月8日は、シンハービールの日。日本における特別な1日です。

この情報は必要かどうかは置いといて↑。。ただただ、やりたい。

Soi Rambuttri ソイランブトリという通りの 
おしゃれ飲み屋で乾杯!(おしゃれ飲み屋以外の言い方が思い浮かばない)

まず会えて嬉しい。
待ちに待った親愛なる人々との再会ってだけでまず、上がる。

自分を通してみんなが繋がっていく嬉しい気持ち。

こんなに嬉しい事があるもんなんやな!

心底感じた瞬間だった。

その後、
Khaosan roadでちょっとぶらぶらしつつ
買わなければならないものを探す。

無くしてもいいビーチサンダル。
ゆるゆるズボン(最小限に荷物を抑えて来ているので現地購入作戦)
難なくゲットして

宿に戻ってRすけUくん(頼れるGuys)も部屋に遊びに来て、
Uくんとか道でドレッド編んでくれるやつやってたし! 弾けてんな~🎶
なんやかんや話に花を咲かせた。

そうしてるうちに
翌日Samuiに向かう飛行機の朝めっちゃ早い組が
Kみちゃんと頼れるGuysで

朝Khaosanからタクシー乗ってバタバタするのは困るから
空港泊をする組が、

夜な夜な空港に向かった。


のちにKみちゃんは

『空港の床は冷たいですわ。』



こう語る彼女はタイに来る前シンガポールでも空港泊をしている
プロフェッショナルです。


かたや
私とYっちゃんはKhaosanに一泊する組。
バックパッカーズの聖地である この通りに面している宿なので、
窓を閉めても大爆音。

そんな中この宿で早々と就寝に入る人は数少ないだろう。


えー寝れる~?

え~?

とかなんとか喋ってる間に 、、、就寝。 (´ε` )


そしてすこぶる快調に目覚め、サッと準備を済ませ

ホテルの目の前に止まっているタクシーに乗りこみ

これまた 何一つ滞る事なく空港へ。

タクシーでYっちゃんとずっと爆笑してたら空港着いた!

タイムマシーンかな思た!

とかすぐ言うてしまうんですわ。

タクシーや、で。

あーほんまおもろいなー
って何回言ったかな。この旅で。

数え切れない
おもろいなー
最高やな
おもろいやろ?

“おもろい”って単語
めちゃくちゃ使った。

ほんで 言うてるそばから
おもろい事やっちゃってる私とYっちゃん。

おもろい事って完全に自分らがツボってしまってるだけなんですけどね、

Yっちゃん曰く方向音痴で わたしは多分その辺は強いと思う。
でも動くと
何も考えずにYっちゃんの行く方向着いて行ってたら、

二人とも 

『え、これ何処行ってるん?』

顔を見合わせて 鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしながら

乗る飛行機の搭乗ゲートと
全く、 みじんも、 かすってない ゲートの方向行ってて

うっかり喋ることに集中しすぎて通過して
あ!違う! だけで爆笑。 
子どもでももっとちゃんとできるやろっていうレベルの痛恨のうっかりミス
そんな浮かれポンチな状態なので
全部全部おもろかったw 

また、元の場所戻って 
掲示板見て 目的のゲートへ。

動く歩道をかなり進んだところにあるゲート。
動く歩道は乗って降りて とプツプツ途切れている。
その降りたところに各ゲートがある。

『もう次通過するとかないよなー』

とその瞬間

『あ、、、』


『1 Aゲート通過してもうたーーーーーーーーーー』


テッテレー


はっと気づいて

二人は戻らねば!の 一心で


動く歩道をおもいっきり逆走するが

そのまま後ろに流されてしまい
次の出口でちゃんと降りて(←普通のこと)
歩いて戻ったが、

まさかの 茶番劇のようなその瞬間見た人は居まい。。。

左手に1Aゲート 

右手に航空会社のラウンジ利用できる人々が
ガラス越しにこっちを白目をむきながら見ていた。

飛行機に乗る前から この辺の出来事はやらかしっぱなしです。