2月2日(日)は、prediaのツアーファイナルでした。
ただ、ツアーファイナルよりももっと大きな位置づけのライブでした。
メンバー10人中、実に4人が卒業する場となりましたから。
卒業メンバーは、岡村明奈、林弓束、青山玲子、松本ルナ。
最年長組の3人とルナルナでした。
年齢を理由に卒業した人はいませんでしたが、人それぞれでした。
基本、ゆったん以外は芸能界引退でした。
僕は最近、以前ほどはprediaに行かなくなってきて、このツアーも地元愛知と、このファイナルだけでした。
4人の卒業となったライブですが、うわさでは、もっと大きな発表が事前にあるのではと言われてました。
このツアーは、メジャーベストアルバムのリリースツアーであり、ファイナルが大会場のTDCホール。
これまでの集大成のアルバムを出して、大会場で解散してしまうのではないかと。
僕もありうるなと思っていました。
このファイナルの前は12月でした。
なにもなければ僕も行っていたと思いますが、地元で由愛可奈ちゃんがあったので、そちらを優先しました。
気にはなりましたが、大きな発表はなにもなかったとのことだったのでホッとしていました。
しかし、その2週間後くらいでしたか、Twitter で4人の卒業が発表されました。
なんだそりゃ?って、発表の仕方は甚だ不満でしたが、解散かもと思ってたくらいなので、半分、予想通りとも言えました。
ファイナルはもともと買ってあったし、もちろん行くことに。
最後だし、卒業メンバーには一通り挨拶に行きたいのですが、特典会は前特典会だけとされていました。
「最後の最後、今まで応援してくれた全員と握手できるように」って配慮してもらってもバチは当たらないと思うのですが、あまりにドライな感じでした。
それだとドライすぎると思ったのか、前週に特典会のみが別で開催されました。
最後、行けずじまいになる可能性もあるのでちょっとだけは考えましたが、それでも、特典会のためだけに遠征というのは選択できませんでした。
当日は一か八か。
確か11時から特典券の販売開始で、11時半から13時まで特典会とか、そんな日程だったと思います。うろ覚えですが。
とにかく、「時間厳守」は強調されていたし、特典券は「売り切れ御免」的な感じでした。
僕は、アイカレのときと同じパターン。
始発に乗るほど気合は入らなかったけど、自分としては結構頑張って、10時10分東京駅着の新幹線で移動。10時半頃現地到着。
この日の特典券は5枚までと制限されていました。
この日、連番でチケットを買っていたみやびさんから
「自分はルナルナだけでいいので、5枚買って回してあげようか?」と連絡してもらえました。
僕の着いた頃には当然のことながら既に長蛇の列でしたから、普通に並んでいたら、買えなかったかも知れません。
なので、非常に、非常にありがたかったです。
普段の物販だったら、売り切れ必至のグッズを先に並んだ人に買ってもらう人ってずるいなと思いますが、1人5枚とちゃんとルール化された枠の中で譲っていただいたのだから、許されることだったと思っています。
僕は結局列には並ばなかったのですが、12月のアイカレとは整列がはっきり違いました。
アイカレのときは、列になってなくて、通路に沿って人の塊がいただけの無法状態でした。
今回はちゃんと整列されていました。
おそらく、係の人が誰もいないうちから並び始めた人もいるはずですから、その点はさすがprediaの方がメジャーで洗練されているのかなと思いました。
僕はまったりとフードコートでコーヒーを飲みながら待たせていただきました。
特典開始の時間になってもみやびさんは並んでました。
特典券の完売も気になりましたが、もう一つは時間も気になりました。
「時間になりましたので」って言いかねないからな。
12時過ぎ、20分くらいだったかな?
ようやくみやびさんから連絡がありました。
無事買えたそうです。ありがとうございます。
卒業メンバー4人に回るつもりでしたが、時間制限がありましたから、ゆったんを最後に残すとか考える余裕はなく、行ける子から行くことに。
最初ルナルナ。
僕、最近はファンレター書いたりしてなかったのですが、最後だし、ゆったんとルナルナだけ、急遽思い立って手紙を書いていきました。
握手は体感10秒の高速握手でした。
なので、「手紙書いてきたよ」などと言ったら、それだけで終わってしまうので、
「はい」とテーブルに置きました。
僕:「このTシャツ、後ろだけど、ルナルナのサインTなんだよ」
ルナルナ:「なつかしいね」
僕:「最後まで楽しもうね」
ルナルナ:「うん、楽しもう」
そんな感じ。
次にゆったん。
ゆったん列、たまたま空いててすぐ行けたのですが、
スタッフ:「列が途切れ次第終了します」
おい、さすがにふざけんなよ。
売り切れ必至の中、今まだ購入に並んでる人もいるのに、終わるわけないだろ。
同じく手紙はテーブルにそっと置きました。
僕:「ゆったんは引退じゃないからまだ会えるよね」
ゆったん:「そうだよ。グラビアやっちゃうかもよ?」
僕:「うん、やってやって。ニーズあるよ」
れいちゃん
僕:「れいちゃん『東京ドームでやるまであきらめない』って言ってたから」
れいちゃん:「言ったー」
僕:「最後に公約達成だね」
れいちゃん:「あはは。お隣」
最後、あっきー。
僕:「あっきーとは、prediaよりもジェンガールのとき、一緒にジェンガしたのが印象に残ってる」
あっきー:「ああ、あったねー」
僕:「ライブ楽しもうね」
そんな感じかな。
ちゃんと時間に内に、予定の全員回れました。
なので満足です。
卒業ライブということでprediaメインで考えてはいましたが、もう一つは、赤坂BLITZのアイカレの対バンにギリ間に合うかも?と密かに画策しておりました。
前売りを買う勇気はなかったのですが、prediaのほうが時間どおりに終わればギリ行けるなと思っていました。
予定通りだったので、速攻移動しました。
話が混ざるので、アイカレの対バンの方は別報にします。
赤坂から水道橋に再び戻りました。
入場までは1時間というところ。
今更どこかに寄る時間でもないし待ちましたが、冬場で寒かったので、けっこう大変でした。
入場。
アイカレのとき、特にアナウンスなく、しれっと始まってしまったので、今回は注意していました。
まあ、今回は指定席ですから入場順関係ないですけどね。
でもやっぱり、しれっと始まりました。
TDCホールのスタッフ、嫌いです。
みやびさんとは中で合流しました。
今回はアイカレのときのような花道はなく、普通に椅子席でした。
僕の席は12列の上手寄り。
最後も良席とは言いかねる感じでした。
あと、TDCホール、大きい会場ではあるけれど、けして見やすい会場ではありませんでした。
ステージの低い会場は高評価にはなりません。
開始。
いつものように赤を振ろうかなと思いましたが、せっかく2本持ってるしと思い、直前で思い立って黄色とオレンジを振ることにしました。
途中で電池が飛び出したり、筒の根本が折れちゃったり、けっこう散々でしたが。
セトリは終演後に配られたものから。
0.SE
1.SUPER WOMEN
2.刹那の夜の中で
3.水曜日の嘘
4.The Call
5.Re-Make
6.Melty Snow
7.BOROBORO~この愛はボロボロになる運命なのか~
8.Hotel Sunset
9.Close to you
10.ヌーベルキュイジーヌ
11.BABY KISS
12.Secret of Love
13.SHADOW PLAY
14.Dream Of Love
15.Ms.Frontier
16.美しき孤独たち
17.クレオパトラ
18.禁断のマスカレード
19.カーテンコール
20.壊れた愛の果てに
21.Wake Up
22.Dia Love
23.きみみたいに
24.Paradise
印象に残っているのは、
Melty Snow
僕、もともとメジャーデビュー後よりもインディーズ時代の曲のほうが断然好きなんですよ。
その中でもMelty Snowは好きな方です。
prediaって、コールするような曲ってあまりありませんでした。
メジャーデビュー後は無理やりコール入れてるくるようなパターンも多く、僕はあまり好きではありませんでした。
その中にあって、Melty Snowはコールの入れやすい曲でした。
「ルナコール、最後だな」と思いながら、
「ルーナ!ルーナ!」言ってました。
特にMCが長かったりすることもなく、ライブ自体はまずまずな感じで流れていきました。
10人中4人も卒業するのだから、今までの曲全部やるくらいの勢いで、2時間以上やったりするのかなと思いましたが、長さ的には普通のライブでした。
終盤、「最後に」とかの前置きないまま、ゆったんがけっこう長々と話し始めました。
それが最後の挨拶でした。なんか言ってからにすればいいのに。
卒業メンバーが1人1人挨拶していきました。
それで最後の1曲で終了だったかな?思ってたよりあっさり終わりました。
ただ、アンコールの方は長かったっです。
ひょっとしたら途中だったかも知れないけど、自分たちをドラクエになぞらえた、おもしろおかしいビデオがありました。
再登場して、1曲やって、「私達の原点」みたいな言い方で、インディーズデビュー曲のDia Loveでした。
なので、これが最後の曲かなと思いましたが、その後まだ2曲もありました。
ゆったんが最後の挨拶してからもう小一時間だったので、ちょっと間延び感も。だったら本編側をガッツリしたほうが良かったような。
アンコールも終了。
ライブとしてはまずまずだったので、別にケチをつけるところはありません。
個人的にはインディーズ曲をもっとやってほしかったけど、メジャーデビューしてからのほうが売れているわけだし、今のレコード会社の曲を多くやるのも当然なのだろうと理解しています。
長く一推しで応援してきたpredia
「人生最高の悦び」とまで感じたpredia
10人中4人が卒業するという大きな節目。
卒業メンバーに推しメンもいた。
でも、涙したり、感極まったり、そういう心情には特になりませんでした。
卒業メンバーの最後を淡々と見送ったという感じでした。
その後は、みやびさんと食事をして、僕は予定通り、東京駅から夜行バスで帰りました。
当日からすっかり時間が過ぎているので、prediaについても後日談があります。
10人中4人が抜けたわけですが、公演の段階では「残ったメンバーでやっていく」ということでした。
でもその後「新メンバー募集」が発表されました。
その条件が、
・30歳以上
・恋愛,結婚は自由
というものでした。
既に細くなっていたprediaとの糸は、切れてしまったように感じます。
僕はアイドルは恋愛禁止が当然だと思っています。
既婚者にお金や時間,体力等々を使って会いに行く気持ちにはなれませんし、もし見たとしても、少なくとも萌えることはできません。
prediaはかつてれいちゃんに熱愛報道がでたとき、最後までだんまりを貫きました。
「黙っているということは悪いことだとは思っているのだろう」
と思いましたし、
「少なくとも今後はないということだろう」
と思ったので我慢していました。
でも、今回の措置で、過去に遡って
「これまでも、なにも悪いことはしていませんよ」
と開き直られたのだなと思います。
そしてさらに、そうこうしているうちに、
ゆったんが結婚してしまいました。
卒業から3ヶ月足らず。
卒業前からずーっとつきあってたんだね。
いつから?
ミスFLASHのリベンジに燃えていた頃、
メジャーデビューに向かっていた頃
兼任グループを卒業して、prediaに専念した頃
「30過ぎてアイドルやってなにが悪い」と発言した頃。
少なくともその頃はさ、そんなことはなかったよね?
僕はアイドルは年齢じゃないと思っています。
でもさ、
「そりゃ30にもなれば、恋愛も結婚もするよ」
っていうなら、ある程度の年齢で卒業すればよかったんじゃないの?
三十路は区切りとしてチャンスだったんじゃないかな?
卒業後に出会った人と恋愛して、結婚したんなら、また全然違ったと思います。
僕の中では、メジャービュー後のprediaのベストは、2017年の日本青年館でした。
「なんであれ以上の会場、ライブができないんだ」と思っていましたが、やはりそれ以降、諸々の事情が、凋落の一途だったのかも知れません。
インディーズまで含めれば、マウントレーニアホールで定期公演のようにライブしていた頃がベストでした。
僕の中では、prediaはインディーズを超えられませんでした。
ファンクラブは、まだなにも知らなかった昨年12月に更新してしまったので、2019年一杯は継続します。
自分から更新しない限りは自動解除となるルールなので、もう更新する気はありません。
期間内に権利行使するような機会があれば、その可能性は0ではないですし、何かの対バンでたまたま見ることはあるかも知れませんが、少なくとも、僕の愛したprediaとは別物になってしまったので、今までのような気持ちで向かうことはないだろうと思います。
その後のヲタ活の模様はまた別報で