最近、アイディアを考えたり、会議のメモをとったりする時には、マインドマップ(MindMap)を描いています。

このマインドマップとは、英国人トニー・ブザンが考え出した脳の思考回路に沿ったノート技法です。真ん中にセントラルイメージを描き、メインブランチという、木で言えば太い枝を放射状に描きながら、キーワードをたしていくという、描いていてとても楽しくなるマップなんです。


 今までもこのマインドマップをPCで描けるソフトが数種類ありましたが、この度、トニー・ブザンが公認する唯一のBuzan's iMindMap日本語版 Standard Editionソフトウェアが発売されることになったようなので、早速体験版をダウンロードして使用してみました。

http://www.imindmap.jp:80/evaluation01/trial.html

マインドマップは本来手書きで描くのがベストだと思っている自分にとって、これほど手描きと同じ感覚で作成できるソフトが今まであったでしょうか?


2月22日がリリース日ということ。


非常に楽しみです。

フォレスト出版の太田社長によると

ビジネス書を読んで、感銘したことを行動に移す人の割合は1%なんだそうです。


 最近、本屋さんのビジネス書のコーナーで本をパラパラめくり、役に立ちそうな本を数冊購入しているのですが、最後まで読んでいない本が6冊あります。また、ビジネス雑誌の定期刊行物(EX.プレジデント)も読まないことが多くなっています。

 上司が勧める本は、なんとなく読みたくありませんし、メルマガもタイトルだけしか見ていません。机の上に書籍が重なっていたり、月曜日にメルマガの未読が太字でたくさんあることで、満足している自分が情けない。


 今年は、すぐ行動に移せる事を1つ以上得るためにビジネス書を読むことにします。




みなさん はじめまして


2008年からブログ開設しましたLiveLeafと申します。

よろしくお願いします。


このブログの開設目的は

ビジネスパーソンの潜在能力を引き出すいろいろな方法を皆さんと共有

したいと思ったからです。


私は地方の小都市のIT機器販売会社の営業マネージャーをやっている40代の男性です。

まじめに一生懸命仕事しているにもかかわらず、実績の伴わないメンバーを見るにつけ、どうやったら彼らの本来持っている能力を発揮できるような環境を作ることができ、生き生きと仕事してくれるようになれるか、いつも試行錯誤しています。


私と共感できる方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報交換させていただければうれしいです。