私はうぬぼれていたわけではなく、彼に愛されていたと思う。

まさに、身を削って彼は私を愛してくれたと思う。

付き合いはじめは健全な生活をしていた彼が、だんだん不健康で不摂生になっていった。
彼の身の回りのものがどんどん失われていった。
私がどんなに理不尽な要求をしても、それに応えてくれた。

嫁と争ったらいけないし、勝てるわけはないのに、戦っているつもりだった。

彼は私を勝たせようと必死だった。
でも、結婚している立場では私を勝たせるには制限があって、もう限界だった。

静観していた嫁がいきなり刺客を放ってきた。刺客でもあるし、最後の必殺技を仕掛けてきた。
私がダメージを与えられて、彼は私を介抱したけど、傷の深さにびっくりしたし、自分をとり戻すためにここまでやるしかなかった嫁にも愛情を感じたのかな。


もしかして、私からは刺客でも、彼と嫁の間では日常的なことだったのかもしれない。

彼は過ちだった、後悔していると言うけれど、後悔先に立たずとはこのことなんじゃないかな。

もう赤ちゃん生まれたよ。

いつまで現実から目を背けるんだ。

嫁と子供たちが待ってるよ。

そこは幸せな生活なんだよ。

私といると、すり減って終わっちゃう。

私といると現実逃避できる?ううん、逆に辛いよね。

ブロ友さんからの、コメントでまた気づかされた。
限界なんだって。今のままじゃ繰り返しなんだって。

不倫においての、愛されてる最上級まで味わったのに、愛されていない最上級も味わっちゃったから。


彼はいまだに、信じてっていってくるけど、私がそれにすがっちゃいけない。

愛されてない最上級を覆すには、それ相当の覚悟がいる。

そこまでして愛されたいとは、思ったらいけない。
いけないって自制してるから、本当は愛されたいんだ。バカな私。

ある人からメッセージを頂いた。

付き合い続けても、別れても、奪っても、辛いって。

ほんとにその通りだなって。

だったら、誰も傷つけないで私たちが別れたらいい。

それにだって、覚悟がいる。
簡単に年月を重ねてきた訳じゃないから。