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晴らしいアドバイス、ありがとうございます。さすがは司法会副会長」

「そうでしょう、そうでしょう」アクセサリー

 皮肉のつもりの夏彦の言葉に、満足げにライドウは頷いていた。




 放課後、夏彦はアイリスの部屋まで向かう。
 もちろん、前もってメールで行くことは伝えておいた。授業をサボったくせに部活動はするのか、とメールで怒られたが。

「来たよ」

 言いながらノックして夏彦はドアを開けた。

「待ってたね」

「こレデ部員全員集合だワ」

 既にタッカーとアイリスが、冷蔵庫から材料を出して準備をしていた。

「全員か……そのことなんだが、部屋に入って早々なんだけどちょっといいか?」

「うン?」ティファニー 大阪

「実は、俺、知り合いをこの部に誘おうかと思うんだ」

「おっそれはいいね」

 タッカーは準備をしていた手を止めずに、とびきりの笑顔を夏彦に向けて嬉しさを表現する。

「アイリスはもっと大勢の人にこの部に入って欲しがってるし、友達だってもっと欲しいもんね」

「ちょ、チョット、勝手なこト言わナいでよ」

 赤面したアイリスが手をパタパタと振る。

「……マ、まあ、間違っテは、ないケド」

 そうして、何かを思い出したかのようにアイリスは顔をぱっと明るくした。

「そうカ、ひょっとシテ、昨日来れなカった律子さんっテ先輩?」

「律子さん『も』来る」

「『も』?」ティファニー ピアス

 アイリスの疑問の声が終わらないうちにドアがノックされた。

「今開ける」

 自分の部屋でもないくせに夏彦がドアを開けると、

「おーここかよ、部室って。完全にただの寮じゃねえか」

 虎が盛大に大声で言い放ってから部屋に入ってくる。その後を続くように、ぞろぞろと入ってくるつぐみ、律子、秋山。

 突然、部屋に入ってきた四人に、アイリスもタッカーもぽかんとしている。

「とりあえず、ここに来た四人は仮入部ってことで」

 と夏彦は言った。

「え、俺はもう正式に入部するつもりなんだけど。だって、別にそんな厳しい部じゃねえんだろ。幽霊部員で時々顔を出す感じでいいんじゃねぇの」

 虎が異を唱える。

「そうだな、そこの辺りは部長に確認するか」

 そう言って夏彦をアイリスを見た。

 視線を受けて、しばらく戸惑っていたアイリスは、ようやく事態を理解したのか微笑んだ。

「もチロん、来たイ時に来てくレレバいい。ここは、楽しく皆デゴ飯を作っテ食べル部なんダモん。部員
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