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母と共に生きる

認知症になってしまった母に付き添い暮す日々

通っている歯医者さんは最新の設備が整っていて人気があるらしく予約が詰まっています。予約は大体2週間後になってしまいます。

今日はその予約日でした。

 

忘れました。

 

実は、これで2回目・・・

前日にメールで知らせてくれるだけども、忘れてしまう。

1時間前にLINEで送ってくれないかな・・・

 

先日、「歯周病菌が体内に侵入し、認知症の原因物質が脳に蓄積して記憶障害が起きる仕組みを九州大などの研究チームが解明した。」と、ニュースで知りました。

グーグルカレンダーを活用して忘れないようにしなくちゃ。

 

 

私が夕方まで出かけていた時のこと。

母が自ら床屋さんへ行きました。一人で行動出来るようになったのかとちょっとうれしい。

母は帰りにコロッケとアジフライを買ってきていました。

そのレシートを見ながら

母「この2円ってなにかしら。」

私「レジ袋代でしょ。」

母「勝手につけられちゃった。」

私「訊かれたでしょ。」

母「なにを?」

私「レジ袋要るかどうか。」

母「訊かれてないよ。」

私「訊かないで勝手につけるわけないでしょ。」

母「訊かないよ(怒)」

 

自分が物忘れするということを忘れてしまうから

記憶にないということは現実に起きていないということ。

 

母がクレームしに行かないようにすれば問題ない。

それが私の役目。

 

ポリバケツに生ごみと一緒にパッケージの容器なども入れると、ふたが閉められないぐらいになるので、生ごみ以外は別にしておくのだが、いつの間にか一緒になっている。

 

その都度母に「別々にしておいて」というのだが、

 

何というか、モヤモヤとしたいやな気持になる。

 

頭では「母は記憶ができない」と理解しているので、気持ちを落ち着かせて初めてのようにふるまう。

母を見守り介護してもうそろそろ1年になるが、慣れないなぁ・・・