病気が発覚するまでの体調の異変などを記そうと思います。

 

 

2017

5月頃~

夜、横になると気管支が少し

ヒューヒュー言うようになる。

 

7月頃~ 

寝汗をかくようになる。

 

12月初め

乾いた咳がたまにでるようになる。

夜になると、咳がひどくなる。

 

12月?日

家に帰ると、38.6度の発熱。

 

12月終わり

顔(特にまぶた)が浮腫むようになる。

毎朝、起きると目がパンパンに腫れていたが、

午後には治っているので

特に気にしていなかった。

 

 

2018

1月終わり

バス停から家までの短い距離や、

階段を1階分上がるだけで

息が切れるようになる。

廊下を歩く友達に追いつけなくなる。

 

2月初め~

37℃~39℃の熱が続く。 

 

 

そして、これはおかしいなと思い、

2月の終わりに近所の呼吸器内科を受診し、

レントゲンで肺のあたりに影があると指摘され、

CTを撮ると「腫瘍の疑いがある」と言われました。

その後紹介状をもらい、

大学病院を受診することになりました。

 

 

 

当時は特に気にも留めていませんでしたが、

今考えると病気のサインが出ていたのかな、

と思い当たる点がたくさんありました。

 

こんな風に軽く考えていたから、

腫瘍が気付かないうちに

大きくなってしまったのでした・・・。