あれからもう10年近く経つのかとふと思った。





沖縄の太鼓、エイサーを中心に


アレンジ曲やオリジナルを演奏し、踊り、活動していた


群星(むりぶし)





柳は楽器隊で二胡や鍵盤ハーモニカを演奏していた。





東京だけでなく長野にも行ったっけ。





あのみんなで奏でた音楽はとても魅力的だった。


みんなでアレンジを考え、振り付けや衣装を考えた。





家族がビデオで録画して編集したものは


まるでプロモーションビデオみたいな仕上がりだった。





現在も活動していたならyoutubeに映像をアップしていたかもしれない


お見せできないのがとても残念。





何で今さら思い出したんだろうとふと思った。





あぁ、この前行った月琴のワークショップ後の宴会の雰囲気が


群星の練習終わりの風景と似ていたからだ。





あの頃には戻れないけど、


前に進むとあの頃に似た感触の次の出会いがあるんだと気づかされた


今日この頃。

今日は月琴使いの集まりがあると風のウワサに聞き、


二胡を担いで江東区は清澄白河へ。





杉並区から江東区へはちょっとした旅気分


東京って意外と広い。





街の様子がいつもと違う。


節電で薄暗いのだ。





だけどこのぐらいなら押井守監督の映画みたいで


なかなか雰囲気があるじゃあないか。


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駅を出るとウワサのあいつが高々と立っていた。


肉眼で観たのは初めて。


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今日はよく晴れていて風が強く日差しの割には寒い。


柳は地図を読むのは得意な方。


だけど、なぜかこの日は地図の読み方を間違えてしまい


いろんなところを巡ることに。


でも、たくさん面白いものを見つけたからいい迷い方をしたんだと思う。





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萬年橋って名前が素敵。





目的地、そら庵のそばにはお稲荷さんが2つある





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芭蕉稲荷のおいなりさん。





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芭蕉稲荷のそばの玉木稲荷。


おできの神様って…





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玉木稲荷神社。偶然移った光が神々しい。





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そしてやっとの思いでついたカフェ、そら庵。





ガラガラガラ~っとガラス戸をあけると月琴の合奏の音が。


バンジョーっぽいけどバンジョーとも違う華やかな音。





店主に奥に案内され、挨拶をすると


皆さん、暖かく迎えてくれた。





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グアナバナというフルーツのジュース





早速月琴を持たせてもらった。


チューニングは二胡と同じ


12弦ギターみたいに弦が2本づつ張ってある


フレットがついていて音域は約2オクターブ





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それぞれ名前がついていてこの月琴は『うさ琴』さん





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上の細長いピックを使い弦をつま弾く。





意外と軽い。おまけに薄い。なのに音が大きくてびっくり。


楽器の持ち方と弾き方を教えてもらい


おなじみの『きらきらぼし』を弾く


#初めて弾く曲ってどんな楽器でも『きらきらぼし』だったりする。





トレモロが難しい。


サウスポーに持ち替えたら少しトレモロっぽくなった。





ここでは明清楽(みんしんがく)をやっている


中国の月琴の弾き方と違い


江戸時代に中国から日本にやってきて発展した大衆音楽。





坂本龍馬も奥さんのおりょうさんも


月琴の名手だったという。





二胡を取り出しセッションしたり


もう一度月琴であそんだりしていると


いつのまにか宴会タイム。





音楽の話、楽器の話、明清楽のこと、その他の話


とにかくものすごく盛り上がった。





宴会の雰囲気はそら庵さんのBlogにおまかせします。





10時までやってたんだ…


柳は途中で抜けたので最後まで楽しめなかった。


そら庵が近所に欲しい!と思った瞬間。





そして、いつのまにか月琴楽団


SOS団』の団員になっていた…


#SOSは何の略なんだろう…


師匠=団長、なんて涼宮ハルヒ並の強引さ。

今日は阿佐ヶ谷NextSundayで企画ライヴ。『音楽直流会 その弐~杉並林間学校』


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この場所は一年ぶり。


去年の今頃、ここで企画ライヴをお手伝いした記憶がある。


そのときはは受付だったけど


今回はRacco-1000室内楽団のパフォーマーとしての参加。





グッドマンでのレギュラーを中止したばかりで


この機会を与えてくださった丸芽さんに感謝!





この日の対バンのメンバーは


コーヒー作りながら演奏する秋福音


かなりパワフルな音を紡ぎだす日本春歌考など


知る人ぞ知る豪華なメンバー。


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秋福音





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日本春歌考





お客さんもたくさんで


「ここで本当に演奏していいの?しかもトリだよ?!」


と少し弱気になっていた。





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その割には日本酒飲んでるし…





あの演奏、各々のアドリブだらけに見えたと思うが


実は丸芽さんの綿密な演出でパフォーマンスしている。


リハもちゃんとやって進行表もちゃんとある。





本番直前、丸芽さんのDJツールにトラブルがあったが


それも乗り越えそれぞれが自由に奏で、踊る。





みなさん、百戦錬磨なだけあって


自由さを感じさせるところがスゴイ!





演出に近い作曲もあるんだな、と勉強になった。


ダンス込みのこういう作曲、やってみたいな。





ラストはアンコールがきたので


丸芽さんの弾き語りでシメ。


面白い夜だった。





ライヴ終わりにRacco-1000の歴史について書かれたパンフレットをもらったんだけど


歴史あるんだなぁ…


http://www.myspace.com/racco1000


パンフレットは日本語でした。





こんなところに柳ごときが関わっていいのかなぁ…


なんて思っていたら


中島らもさんが『いいんだぜ』と答えてくれたような気がした。





夕食は前から行きたかったヴィレッジ・ヴァンガードカフェで


アメリカ~ンなハンバーガーを食べた。








ハンバーガー、ボリュームたっぷりでおいしかったけど


ほんとうは打ち上げに参加したかったんだけどね。


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| 19:44 | 2011年02月のライヴ情報を含むブックマーク





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「杉並林間学校」The Mystery of Music





柳 静(二胡・Pf・うた)

柳はRacco-1000室内楽団の一員として参加です。
二胡+Pianoでの参加です。



日 時

2011/02/13(日)
open 18:30
start 19:00




場 所

阿佐ヶ谷Next Sunday (JR 阿佐ヶ谷駅徒歩5分)



行き方URL:http://nextsunday.jp/about.html
TEL/FAX 03-3316-6799



Charge

¥1,500- (+ドリンク料金 ビール¥300-より)






対バン

19:00~19:30 SHIT!
19:45~21:00 秋福音 + 日本春歌考
21:15~21:45 Racco-1000室内楽団
#その後、22:00まで気ままにバレンタイン・ジャム(セッション)
飛び入り可!小さな楽器持って客席でいっしょに盛り上がりましょう!

今日はグッドマンでライヴ。対バンは桜井明弘さん(Gt.うた)Solo





今日は最後のレギュラーライヴ。今日はガチガチに緊張するだろうと思いきや…


拍子抜けするぐらいリラックスしていた。





ホーミーとシンセを融合させた曲をBGMとして流していたからかな?


マスター、相変わらずナイスな選曲!





桜井さんは数日前まで体調が悪かったらしい。


元気に復活したようでよかった。


しかし、いつもレギュラーのように桜井さんを観に来る


池島ゆたか監督がいらっしゃらない。


池島監督がダウンしたようだ。


マスターが『ナントカのかくらん』と言っていた。





1・3Stageは桜井明弘さん(Gt.うた)Solo





1曲目はさわやかな曲。


阿佐ヶ谷のロフトAで本日行われているイベントにとても行きたかったことをお話ししていた。


それはクジラを巡って右の方達と左の方達が論議をかもすというトークイベント。


日本刀が出なければいいんだけど…と心配していた。





#お店サイドもよく許可したなぁ…





一曲目のさわやかな雰囲気はどこへ????





あとは元フォーク・シンガーの映画監督のお話など


いろいろ出て来る。


人脈も広いし、ものすごい引き出しの持ち主。





2・4Stageは柳Solo





本番はほとんどぶっ飛んでたみたい。


だけどメニューのほとんどを即興にして


思い切り弾きまくった。





最近、はじめたピアノだけでなく二胡の即興にVoiceをのせた曲も演奏し


グッドマンで悔いを残さないようにと演奏した。





ライヴ終了後、マスターに最後の挨拶をした時、


レギュラーでなくても演奏できる方法をいくつか教えてもらった。





またここで演奏したいな。