なぜ、突然にそんなふるい時のことを思い出したのかな?
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大学の仕事は、たしかに多いすぎるんだ。みんなは自分のためにそれぞれの目的を追いかけているね。このような社会では、自由だけど、いろんな人と会わなければならない。そんな複雑な環境が好きじゃないので、高校時代の単純なおれをはっきりと思い出した。
今の朝寝坊が大好きになってる私とくらべて、高校の時の私は毎朝6時に家を出ることにしていた。けれども、遅刻しそうになって走ったこともあった。帰りは、友達と偶に寄り道をして、レストランやインタネ一ト.バ一へ行った。校則では禁止されていたので、何となくスリルがあって、ドキドキしたことを今でも懐かしく思い出した。
現在の私は、一日中いったい何のためにがむしゃらに努力しているかな?わがままな私は昔から、つまらないやつと規則を無視することになれた。もしかしたら、大学に入ったあとで長い間ガ一ルフレンドがいなかったので、ひとりの生活が大好きになってしまった;今、友達と一緒にこれをやったりあれをやったりする機会は、だんだん少なくなってきたね。
今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれない。私が高校生活で得た一番大きなものは、友情だと思った。