望みが絶えることを
ものすごく今更なのですが、自分が絶望しているって初めて気がつきました?というか、ようやく実感できたというか。絶望って、もっと悲壮感のあるものだと思ってた。でも、望みを全て諦めることがあまりにも当たり前になるとそもそも望みすらしなくなるので、それにすら気がつかないほどに絶望するもんなんだな、という気づき。確かに、いつも「希望なんかない」と頭の中で繰り返していたものね。希望がないこと、望みが絶えるとそれはもう、立派な「絶望」なんだよなぁ。さらには、絶望があるからこそ希望を見いだせるみたいのがあって。逆じゃね?という。冷静になれば頭では分かるんだけどねぇ。もちろん、絶望から、全く希望がないとは思わないけどそれだと、途方もないエネルギーが必要な話だと思ってしまった。それだったら、何度か繰り返していた先人の教えを守らねばならないみたいなやつを教えを守るだけでなく発展させることが可能である。そうして繋いでいくことが出来る。みたいな方向性の方が、ものすごくやりたいことのような気がしてくる不思議。中途半端に置き換えて寝落ちたので余っている部分があるのだけど、そこがまた、寝落ちたのか入らなかっただけなのか怪しいところで後でリベンジの予定。希望に関しては朝方急いで置き換えたり調整していてその結果、今日は行ってみたかったルートのお客様を拾えてなかなかいい感じ。ずっと願望実現が苦手だと思ってきたけどようやくスタートラインに立てたかな?ちなみに、行った先にあるハンバーグとステーキのお店。何年も前に開店したのは知ってたんだけど、なかなか行かないところだったから寄っちゃいました。美味しかった~~!