春となり、雪解けの水が滝となって流れる季節となりました。
ホロピリ湖も増水し、なみなみと水を蓄えています。
ホロピリ湖の北側にかつて浅野炭鉱がありました。今でも道路から選炭場跡や共同浴場跡などの遺産を見ることができます。

さて、今回は浅野炭鉱市街を見下ろせる、少し小高い林道からの風景をご紹介します。

写真上、左側に緑が濃い木が上下に二本見えるところがあります。ここがかつて神社のあった高台になります。その下に幌新太刀別川が流れ、川の側に浴場があります。道路から、今でも水色のタイル張りの湯船が見て取れます。
こちらはかつて川添町と呼ばれたところです。現在は増水しており、正確な川の位置や家屋の基礎などが見えない状態になっています。
そして、私が立っているところが、台町と呼ばれていたところであり、鉄道のトンネル周辺になります。

今後、季節の移ろいとともに探索を続けていきます。
また、町内のご高齢の方々にも、かつての沼田町や三つの炭鉱の様子などをお聞きしながら、資料の制作に努めたいと思います。
もし、かつて沼田の炭鉱で暮らしておられた方がこの記事をご覧になったら、ほんの少しの記憶でも構いません、教えていただけたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。