5月に入り・・

ヒョンビンファン歴14年目に突入しました。

2007年ヒョンビンと出会ったお話はここ

思えば１度もヒョンビンにＥＭＳ送ったことないなぁ～(薄情者）

このたび国際郵便を初体験しましたよ。

まずネット調べ

ドキドキ

国際郵便 | 日本郵便株式会社海外へ郵便物を送るときの流れや国際郵便に関する商品・サービスを紹介しています。国際郵便を利用すれば、世界120カ国・地域に、お荷物をスピーディーにお届けすることができます。

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米国宛だけと勘違いしたのは私だけ

とりあえず近所の郵便局へ。

「これ

下さい！」　

ゆうパックのダンボール箱購入。

（中）の箱の重さ346ｇでした。

続いて「ＥＭＳのラベル下さい～」

すると「手書きラベルは中止になったんですよ」

と言われました。

え～

韓国もですか

あとで確認すると

よくある質問　＞にありました。

　ここ

そしてこの

チラシで説明してくださいました。

ＥＭＳラベルは、郵便局のゆうプリタッチという機械にスマホをかざすと印刷されるらしい。

「まずこのQRコードから入って

手順通り、入力してみてください。」

わ、わっかりました。(^^;;

ダンボール箱持って自宅へ。

いつもお世話になっている韓国語先生へ

荷造り完了～

ではでは、、

スマホ入力に初トライ。

まずはＱＲコードから

国際郵便マイページサービスへ。

パソコン版は、ここ

登録しなくてもいいけど、

次が楽なので登録

ログインしたらStep1→Step6へ。。。

Ｓｔｅｐ１

Ｓｔｅｐ２

서울→ Seoul 以外分からないので、

Google翻訳通りに入力。

韓国の英語表記難しい〜〜

ライアンは、

라이안ではなく라이언

発音はLionではなくRyan

どういう法則なの？？

ま、いいです。

韓国の郵便番号5ケタ入力

電話番号は不要

Ｓｔｅｐ３

ここで大失敗！！(๑˃̵ᴗ˂̵)＼ペチペチ

EMS（物品）なのにEMS（書類）を選択したらしく、内容品登録の画面がでなくて、Sｔｅｐ４へ進んじゃったらしい。

発送方法は、航空便を選択

本来この

画面が出るはずでした。

でもＯＫでしたよ。

インボイスの手書きが大変だったけど。

内容品種別は「贈物、書類、商品見本、販売品、返送品、その他」の中から選択。

4個以上は、PC入力で自分で印刷して専用パウチに伝票入れるんだって。

(専用パウチは事前注文。急ぎの時は郵便局でもらえます。）

Ｓｔｅｐ４

重量と料金は入力不要

郵便局で測ってくれます。

Ｓｔｅｐ５

Ｓｔｅｐ６

直後に二次元コードが自動送信されてきました。

ここまで20分くらいかかった気がする。汗汗

これで第一段階完了。

ここから第二段階へ。

小包とスマホ持って、も一度、郵便局へ。

スマホをゆうプリタッチの上へ。

4枚綴のラベルシールが出てきました。

2枚目の税関申告書に署名と日付記入。

これにも署名と日付記入。

インボイス記入。

インボイスについて - 日本郵便

www.post.japanpost.jp

内容品名、個数、値段を一つ一つ英語か韓国語で書いてと言われ、韓国語で記入。

あみぐるみの韓国語が分からないから인형(人形）

二男の手編みでゼロ円だけど、100円にしておいた。

重さはギリ3kg以内。

やっと受理されてへ

無事届いたみたい。

よかった‼️

つづく～

国際郵便の方法