神酒クリニックで乾杯を
「 淡雪の記憶 」
知念実希人
図書館に蔵書が一冊しかなくて、いつになったら回ってくるかわからなかったので、ポチったんですよ。
で、手元にあると 安心して読まないんですよね〜(笑)。
返却期限の決まっている 図書館の本が優先になって …
手に入れてから随分たってしまいました。
読む本が無くなってきて、初めて自分の蔵書に目が行くんです。
続編も やっぱり、バイオレンスでした … 知念実希人の作品に相応しく登場人物は 医者ばかりなんですが 暴力描写が多いんですよ〜。
天久鷹央シリーズと同じ世界線なので、チラチラ 会話の中に登場します。