長編悪漢小説
きんぴか 2
「 血まみれのマリア 」
浅田次郎
そうそう、古い装丁は こちらなんですよ。1冊目の時は画像を見つけられませんでした。2冊目のこちらは 拾えました。
浅田次郎 繋がりで読み始めたシリーズ … 思っていたのとは ちょっと違うかな。
ま、シリーズ あと1冊なので読みますけれども。
これは男性の方が共感し易いかも。うちの父とか好きそう(笑)。
リブログ先で「 きんぴか 」がデビュー作と書いたのは間違いで
「 とられてたまるか!」という作品が これの前にあるようで そちらを只今 予約中ですm(_ _)m
うちの息子「 なんでなんで坊や 」だったんですが … 先日、その話をしたら 息子の奥さん ← 固有名詞を出さずに何と呼べばいいのかわからない … 嫁と言ってしまうと 自分が 姑になってしまうので(笑)
「 あ〜、今でも そうかも 」と言ったんですよ。
そうしたら、主人が「 ここに なんでなんでおばさんがいるからね 」と私を指して言い
「 あ〜、遺伝なんですね 」と言われました。
まあ、確かに、わからないことを わからないままにしておくのは気持ち悪いですからね。調べます(笑)。